カテゴリー「CB1100」の記事

CB1100、嫁ぎ先決まる。

CB1100、NO,45
2019年1月7日
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 委託販売で売り出していた我がイレブン、CB1100がとうとう売れて、本日譲渡契約をしてきた。まさかこの真冬に売れるとは思ってもみなかったし、まさかアノ値段で売れるのも意外だった。
 購入した店でもある例のナントカ男爵では、買取では大30枚くらいであると見積られていた。
 お店曰く、「初期型であり、8年も経っている」、「数が多すぎて値が低い」というわけである。これには自分は納得しなかった。
 雨では走らず、夏の濡れたトンネルも走らずだったので、表面の目立つ錆は無く、エンジンの放熱フィンのメッキも剥げていない。もちろん露天駐車ではなく、ドライな環境保管であった。
 さらにツーリングの前には、いつもワックスがけして、メッキ部分、タンク、ホイールはピカピカにしていたから、一見、新車に見間違える状態であった。
 2回立ちゴケはしたが、キズはミクロサイズで目立たたない。そして走行距離は16000。
 そして、これもまた大28枚したピカピカのアールズギア4本出しマフラーと、2回使っただけのK750シート付き。
 なんでこれがたった30枚なんじゃーーー!!!。納得できん。買取はバツ。アホちゃうか。
 というわけで、自分は30に1.5倍にした額で委託販売とすることにした。
 ここで驚いたのは、委託販売価格は、自分の希望金額に展示手数料が追加された大55枚くらいのものだと思っていたのが、それは勘違いで、バッチリお店の利益が加算され、新品のCB400クラスに手が届く金額になっていたことだ。
 それで「アカン、これは売れない、また引き取ることになるだろう」と悲観していたのだ。委託展示を始めたのは2018年10月末ごろからで、これからオフシーズンになるし、あの値段では2019年5月からが勝負だとずっと予想していたのだが杞憂に終わった。アレコレ考えず果報は寝て待てだった。こんなに早く嫁ぎ先が決まるとは。
 イレブンのオーナーさん。お買い上げありがとうございます。可愛がってやってください。

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CB1100、卒業

CB1100、NO,44
2018年11月8日、
ショパンの「別れのワルツ」を弾いた後、イレブンをドナドナしました。
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 晩秋のこの日は秋雨がポツリポツリとシートを濡らす空模様であったが、思えば納車された2010年7月も小雨模様の日で、販売店での離陸では雨宿りの後、出発したものだった。 CB1100ライフは雨に始まり雨で終わった。
 8年間ありがとやんした。楽しかった。
 自分も60代に突入し、まだまだ体は行けると信じたいけれど、目は遠視と乱視(道路の温度計が1度を表示していると11度に見える)でボケてきたし、反射神経は確実に衰えている。最近の新聞の見出しによく出てくるような「60歳男性、大型バイクで転倒、ガードレールに全身を強く打ち死亡」なんてのを自分が幽霊になっても見たくないのであります。
 死ななくても、ズサー、ドテー「やっちまったー」と、ならないうちに大型バイクとはオサラバをすることを決心。本日のドナドナに至りました。
 走行距離は15000なんぼ。エンジンを掛けて目覚めてやると、別れがツラクなるので正確な数値は分かりません。
 
 我がイレブンは赤男爵で委託販売します。非常にコンディションが良いので、次のオーナーさん、私の分まで可愛がってください。

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CB1100、2018年初離陸

CB1100、NO,43
2018年、4月21日土曜日、CB1100を今年初めて走らせた。
 一冬寝かせていた小屋から引っ張り出して、まずペーパーワックスでタンク、メッキ部分、ホイールの汚れを拭き、乾いたタオルで磨いてピッカピカにして待機。
 バイク装束は気温20度前後対応の上下厚めの防寒長袖下着にライジャケ、シーンズ。これがちょっと後で誤判断だったと後悔する。
 離陸は午前11時。またがってセルスターター一発で始動。あたりに4発マフラーのサウンドを響かせる。住民にはこの重低音は不快な音と聴こえるだろうから、暖気運転もせず即発進。本通りの交差点信号まで1キロほど下り坂で、その間にエンジンは低回転・低負荷状態で暖気運転が完了するのでノープロブレム。長い時間の暖機運転や空吹かしなど、周りが迷惑するばかりでなく、EFIエンジンには無意味な行為である。
 丸1年オイル交換していないのにエンジンは全く快調で、ギアもスムーズに変速できて、ニュートラルも難なく入る。オイルが劣化しているのには間違いないのだが。ま、2時間のお散歩なので気にしない。
 目的地は特にないが、いつものコースにハンドルが向く。それは飛騨市数河峠経由、飛騨市神岡方面。
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↑道の駅モニュメント
 数河峠11時半通過で道の温度計は23度であったが、神岡町道の駅近くの温度は28度だった。これは丁度2年前の同時期の体験とまったく同じ状況。バイクから降りてジッとしているとフェーン現象でとにかく暑い。実は手前ふもとの古川町を走行中でもちょっと暑いなと感じていた。全国的に高温だったが、この日の神岡の最高気温は31.4度だった。驚き。
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↑この日の神岡町アメダス。31.4度は14時すぎに記録したらしい。すると最低気温と最高気温の温度差がとなんと25度もある。これは全国でも一位の温度差記録ではなかったか。
 道の駅はお昼時でけっこう賑わっていた。自分はツーリングではコークの自販機でダイエットコークのボトルを飲むのが習慣であったが、なんとこの日には自販機は撤去されていた。自販機は峠の茶店にもあるので、そこめがけてリターン再発進。
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↑、流葉では八重桜満開。
 峠でコークを飲んだ後、再び神岡方向に降りて、今度は山田から神原峠へと向かう。山田の街道には時々レーダーが張っているので、制限速度プラス8キロで走行。が今回はやっていなかった。思うに、土日は取締はあまりやっていないようだが。そのかわり白バイはよく見る。
 神原峠手前では事故処理中で、救急車が発進する間際であった。ハーレーが2台停止していたので、車とバイクがらみの事故らしい。ライダーが軽傷であることを祈る。
 一方、こちらは無コケ、無違反、無事故で帰ってこれた。有難い。
 

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CB1100、ラストラン

CB1100、NO,42
2017年11月13日、午後1時、気温14度、曇り時々晴れ。
恐らく今年最後の離陸。
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 バイク装束は、まず下半身はユニクロのヒートテック股引とデニム、ダンパン、みんなが大好きなコミネのニーシンプロテクター。上半身は爺シャツ、ユニクロの長袖、みんなが大好きなコミネの胸部プロテクター、ホンダ純正ライジャケ(耐寒用にあらず)・・・これだけでは絶対寒い。そこでスキー用ジャンパーを重ね着した。
これで、イレブンのグリップヒーターも点火すれば走行中もまったく寒くない。ジェッペルを被った顔以外。
 11月というのはほとんど虫が飛んでいなくて有難い。また、トンネル内路面が結露した水分で濡れていなくて汚れず滑らずほっとする。そんなかんだでライディングには結構快適な月とも言える。が、しかし、太陽が低くてまぶしいのにはまいる。晴天より薄曇りであればなおよろすい。
 あてもなく2時間のお散歩。数河峠の茶店にてコーヒーで一服。ヤマハのXJRが停まっていたので横づけする。どちらも空冷四気筒バイク。なんかうれしい。
さて、今年最後のオドメーターの数値は・・・・
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昨年2016年ラストの数値は・・・・
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7年目にしてこんなもんです。
今年も無事故・無違反でよかった。
 
 
 
 

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CB1100、ウルトラマラソンに並走する

CB1100、NO、41
2017年、6月11日、日曜日、快晴、気温22度。
 
午前10時40分離陸。
いつものお散歩コースを走っていたら、いつのまにやら高山市ウルトラマラソンのランナーと並走していた。
 
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 イレブンは3速・4速ギア、2000回転以下でトロトロと徐行。たまに反対車線までふくらんで走者に遠慮して時速40キロ以下で走る。
 
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 ここ数年、いつもお散歩とウルトラマラソンとガチンコしてしまうが、それは自分のお気に入りコースとマラソンコースがほぼ一致しているからで、要するに空気が良くて交通量が少なく、特に4輪に邪魔されないという環境であるのが重なる原因。どちらも1級国道を走るなんて考えにも及ばないのですな。
 
 これが今回のマラソンコースで、自分のCBとグロムのツーリングコースのうちの一つ。いつもの山坂道そのままでアリマス。
 
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新緑と田んぼとイレブン。
 
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CB1100、バッテリー交換する

CB1100、NO,40
 我がイレブンも今年で7年目に突入。
 
 その間、バッテリーは交換しておらず、5年目の冬眠後のスタートでもセルボタン1発で始動したもので、巷で聴こえる3.4年目が交換時期であるという定説を翻して調子がいいので、やっぱり日本のバイク、日本のバッテリーだと感心したものだが、さすがに昨年の秋には、なにか咳き込んだような感じで2.3発ボタン押しの後の始動となった。
 これはもう寿命と判断、今年度の離陸前にバッテリー交換を自分で行った。
イレブンから取り出したバッテリーの電圧を測ると・・・・
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↑11.5ボルトと、やっぱり草臥れておりました。
 そこで、 あらかじめ尼で取り寄せた日本製のヤツ
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 を同じくテスターで測ると・・・・
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↑12.6ボルトで、まあOKではないですか?。それにしてもこのテスター、30ボルトスケールの時は目盛りが0.5ボルト 単位で読みにくい。
 
さて、それではエンジン・イクニッション。
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 一発で始動。「ブロロロロ」と4発マフラーの咆哮が腹に響く。ご近所の方々、うるさくてスンマヘンな。チナミにオリジナルの1本集合マフラーの音だと「ビヒュュュュ」という感じ。静かです。
 
 さて、本日、2017年5月3日、快晴、気温22度。
今年最初の離陸なので、足腰をストレッチ、準備体操をして乗車、発進。
 いつものツーリングは相変わらず国道を避けて県道・農道を4速、5速ギアで50キロから60キロでのんびり散歩。
 
 「コケない、事故らない、お巡りさんに停められない」の三ナイ運動継続中。
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↑「ひだエアパーク」にて。
 
 本日のツーリングは神岡の道の駅で引き返し、いつもの山坂道、上宝町から十三墓峠・国府経由で帰宅、3時間の飛行。 体力的にこれが限界ですな。
 
 ツーリング後、自分の体力も頭も目もいつもより活性化されているのに気づく。ホント、バイクというのはボケ防止に最適ですな。
 
 

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CB1100、聖地走る

CB1100、NO,39
 
 2016年11月13日、ひさしぶりにイレブンを走らせた。
いつもの下道、飛騨市一円をほんのお散歩。四捨五入・還暦組はロングツーリングがつらいので3時間程度の走行・・・
 
 国道はもう走りたくない。先月、41号宮峠、制限速度50キロのところを70キロで下っていたら、高齢者マークをつけたバンに煽られ、はみ出し禁止区間をギリギリに幅寄せされ抜かれました。自分の前方にも数台の車が同じ速度で先行しているので、抜いたとて無意味なのに、いい歳こいてこういう間抜けな事をするGGIもこの国には少なからず居て、四輪で走っても二輪で走っても国道ではいつもこういう不愉快な目に遭い、毎回気分を害してしまう。今後、やむを得ない限り、国道や専用自動車道は走らないことにした。
 
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↑アニメ「君の名は」の作画サンプルとなった踏切と思って撮影したら間違いでした。勘違い。
 この映画観てないんす。青円盤が出たら家でじっくり観ます。 相変わらずこの辺をぐるぐると50-60キロくらいで走る。 県道・枝道をノンビリと。
 
↓当日の最終オドメーター。
 
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↓昨年、同時期のオドメーター。あれー、こんなんしか走っていない。
 
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CB1100、兄貴分と並ぶ

CB1100、NO,38

 2016年6月4日午後、いつもの山坂道、R158、飛騨市数河峠を下り、神岡町の道の駅で一服。

 標高およそ900メートル近い峠の頂上の温度計は21度を指していたが、そこから500メートル?くらい下った神岡町では26度くらいの体感温度だった。フェーン現象というやつである。これくらいの気温からライダーは疲れを感じ始める。

 そこで、体力温存のため、道の駅では450円という高めのソフトを食べたが、ちっとも旨くなかった。濃厚な乳脂肪の味を期待したのだが。

 さて、帰ろうとバイクの前でメットを着けていると、自分の後から停車していたホンダ金翼のオーナーさん(たぶん自分と同年代の男性)が近づいてきて、イレブンの4本出しについてお尋ねなられた。

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 「CB750の音を再現したと聞きましたがどうですか」というので、キーを廻し一瞬3000回転まで吹かしてみせる。違法マフラー装着ハーレーのダラビチ下痢便音よりは、はるかに音はおとなしく、はるかに良いサウンドだと思うけれど、道の駅のお客にとっては所詮ウルサイ騒音なので、即座にエンジンを停止。自分も本来、カラ吹かしという無意味で迷惑な行為は嫌いなのです。

 さて、どんなものか、自分はCB750の排気音を生で聴いたことがなく、金翼氏もそのようで、お互い結論を得られない表情でおわった。

 今度は自分が金翼について教わると、この重量450キロのバイクは立ゴケしても起こすのは案外難しくないということが分かった。重心が低いうえに、目立たないエンジンガードとリアガードが機体を高角度状態で支えるため、ベタっと倒れず訳なく起こせるようだ。

 これは、知らなかった。ずーっとこのバイクは倒れたら起こすのに、自分以外の助っ人が要るだろうなという固定観念を持っていたのだが。

 金翼に取り付ける低速時に飛び出すランディング・ギアのような側車が販売されているが、あんものは要らないと金翼氏は仰った。

 なるほど、勉強になりました。うーん、白いゴールド・ウィング。カッコイイ。見なおした。ちょっと欲しくなった。でもタケー。

 その後、兄貴分(本当はCB1100の兄貴はCB1300なんですけどね)の金翼氏は富山市へ、自分は高山市へ離陸・帰還したのでした。

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CB1100ぼちぼち走る

CB1100、NO,37

2016年5月某日、イレブンを走らせる。

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↑高山市の飛行場にて、

 コイツとの付き合いも今年で6年となるが、走行距離はまだ14000キロちょっと。子供が前を通ると「新車だ」と叫ぶほど車体の見かけはいいけれど、探せばキズとサビはあるところにはあります。

 バッテリーは一度も交換していないのに、一冬眠らせても始動ではセルボタン一発で掛かってしまう。いつも思うがたいしたもんだ。

 ほぼ6年経って14000キロということは1年あたり3000キロ未満走行で、オイル交換は年1回、冬眠後の春の1年点検時に行っている。

 一方、自分のほうは桑畑五十郎でも、もうそろそろ六十郎で、2時間もツーリング散歩すると疲れを感じて家に帰ってゴロ寝したくなるようなった。

 疲れの原因は歳のせいもあるけれど、「コカさない、事故らない、お巡りさんに停められない」のバイク海苔三原則を守るとともに、「傍若無人なバイク海苔と思われたくない」という「心のブレーキ」による気苦労が発生するからです。

 また、日曜・祝日でないウィークデーでのツーリングでは、ダンプやトラックなどの緑ナンバーをむりやり追い越すということもしなくなった。向こうは働いているのにコッチは遊んでいるのでね。

 ということで、ホンダの言うCB1100のコンセプト、「お散歩バイク」そのもののバイクライフを送っている。せいぜい2.3時間のツーリングを1か月に4.5回ほど、同じ場所をグルグル周っているダケです。

 「もうちょっと走れるかな」くらいで止めるのが丁度いいのではないですかね。中高年は。

 4本出しマフラーは1年経って、加速時の暴力的な音も少しマイルドになったような気がする。自分の感性では、この4本マフラーの加速時の音を「いいサウンド」とは思いません。

 オリジナルの1本集合マフラーの抑えられたジェントルな音、それによって聴こえるツインカムのメカ音が懐かしい。

 アールズギアさんよ。車検でギリギリ合格する排気音のマフラーじゃなく、少々値段が高くなってもいいから静かな4本出しマフラーも作っておくれな。750fourの音にこだわらない、でかい音の嫌いなライダーもいるんですよ。

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CB1100、2015年ラストラン

CB1100、NO、36

 2015年12月2日。

 このところ11月から引き続き天候は高温傾向で、一日の最高気温は平年より5度ほど高い。これはバイク海苔にとっては天からのプレゼントですな。

 ただし、予報によると12月4日以降は冬型となり、雪も降り出すという。

 そこで、多分イレブンに跨るのも今年最後と思いイグニッションキーを回した。

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↑いつもの山坂道。トヤ峠手前、丹生川ダム沿いの県道は冬期通行止め。でも雪は無いので何の問題も無く通れます。あくまでも県の責任上の看板。ここから先のワインディングは面白い。

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↑空冷ビックエンジンは水冷式より暖がとりやすいのではないですかな。それにツインカムの間で芋も焼ける。↓

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 芋だけじゃなくて自分も跨っていて信号待ちでは、ちょっと前傾姿勢にするとエンジンから熱気の上昇気流で暖かい。水冷式はどうですかね。

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↑ま、これくらいの気温でござんした。平年なら10度割っていてツーリングは自分的にはアウトです。

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↑乗鞍岳は冠雪。寒そうだね。かの地で一冬過ごす宇宙線研究所の皆様。ご苦労さんです。あそこの条件は南極越冬と変わらんだろうな。

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↑2015年ラスト・オドメーター。

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↑2014年ラスト・オドメーター。

 一年で2090キロの走行でした。今年は前期に走らなかった。

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