カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

いつまでこのテレビカメラ使ってんだい

 この21世紀の世の中、テレビ撮影のアイテムで気に食わないものが一つあって、コイツがそう。
 
ショルダー式テレビカメラ
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 いつまでこれ使ってんだい。 もう40年以上もスタイルが進化していない前近代的存在。ナンデでこんなドデカイ重いものを肩にしょって振り回わさなきゃならんのだ。ひょっとして中身は真空管式か?。 これを見るたびにこれを想像してしまう。
 
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 戦場であのショルダーカメラを使うとTOWミサイルと間違われて狙撃されることがあるという。 こんなもの戦場取材では危険ですらありうるし、スポーツ中継などではアスリートや運営スタッフへの邪魔や妨害になることもある。
 
 現在、4Kカメラでさえ小型ドローンに搭載できるサイズと軽量化が進み、また防振・ユレ画面対策も施されているというのに、なぜ今だあんなミサイル型カメラが使われ続け、その手持ち振動でブレブレの画面がテレビで放映されているのか、自分には理解不能である。
 
 21世紀のテレビカメラは現在の技術でも、こういうスタイルのものになってていいはずなのだが・・・。
 
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「ショルダーカメラは無意味だ」
 

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サボリ再放送番組が地上波にも

 
正月に入ってから引き続き、プレ還暦爺のボヤキをもう一発。
 
地上波のテレビ番組を観ていたら、嫌な予感のする事態があった。
 
 「この番組は○○年○○月○○日に放送されたものです」・・・・
 
 というテロップは、BS民放番組において、新聞のテレビ欄や番組一覧表データに再放送である(再)の文字を示さず、視聴者に、まるで作り立ての番組であるかのように装い、過去に放送された番組をタレ流す常套手段のテクニックである。これは視聴者からのクレームを回避するための保険として流されるテロップとも言える。
 
 つまり、BS放送局の番組編成は「時間を埋めるために再放送番組でもやっとくか」という精神で組まれているのだ。 これは今更、私が指摘しなくとも、どの局も一日で流されている半分以上の番組が再放送であることから、視聴者が誰でも感じていることだ。
 
 追記: 以前、自分が指摘したBS再放送についての同様記事
「BSの再放送いいかげんにシーヤ」
http://five-of-nine.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/bs-a635.html
 
 こういう視聴者を騙す卑怯な再放送を、自分は「サボリ再放送」と命名しているが、これがとうとう地上波の番組にまで登場しだした。
 
 「この映像は○○年○○月○○日に放送されたものです」・・・・
 
 これが、地上波で放送される、例の「警察24時・・・」という類の、事故や事件に遭遇した警察のドキュメンタリー番組でテロップとして流されていたのだ。
 番組は午後7時から開始するゴールデンタイムの堂々とした長時間番組で、タイトルには、たしか「2016年の総決算」という類の文字が踊っていたのだが、結局、時間内、半分あまりの映像は2015年以前に放送された、見た記憶のある再放送映像であった。タイトルはウソなのである。
 
 自分はこんなBS的卑怯番組を地上波で初めて体験した。(懐かしドラマ再放送は除いて)
 
 民放局は他局のマネが得意である。これをきっかけに(再)のマークのない、数年前に放送済みなのに、まるで初放送であるかのようなフリをした「サボリ再放送」番組が、今後BSに続き地上波でも続々と現れるだろう。
 
 こんな手間もかからず元手もいらず、スポンサーにゴマを擦っているだけの再放送番組は、放送局にとってはBS放送で味をしめてから、まことにラクチンでオイシイやり方となってしまったようだ。
 
 恐らく、放送局の番組企画・編成責任者なんて、一日机で新聞を読みながら鉛筆を転がして過ごし、夕方5時前、重役イスにふんぞり返りながら、
 
 「オマエラ再放送でも観てろ!!!」 
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というスタンスで再放送の企画書にポンとハンコを押して、スラスラ・スイスイスイと退社しているんだろう。
 
 民放テレビ放送で大事な事は、タイミングにC調に無責任ということか。番組企画・編成・制作なんて、再放送を何回も流して、楽して儲けるスタイルとなりつつある。気楽な稼業ときたもんだ。

 こういう制作態度に視聴者は敏感である。ますますテレビ離れが進むこと請け合いだ。提供しているスポンサーさんも、心しといたほうがよろしい。
 

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アニメ声優によるナレーション、止めろ!!!

 
「声優の・・私ってカワイイでしょ?・・って言ってるような喋り方がたまらんのです」
 
・・・というのは宮崎駿が語った言葉だそうで、この場合「たまらん」というのは「嫌で我慢がならん」という意味に置き換えられるものだ。
 ま、これはなにも宮崎さんだけでなく、我々中高年代共通の「イラッ」とする事態で、ほんとうに声優、特にアニメ声優のセリフを喋るアクセント、抑揚をオーバーにした発音を聴いていると、私の世代は不快指数がグンと上ってしまう。
 
 
 じゃ観なきゃいいのに、聴かなきゃいいのにとアニメファン、声優ファンの方々は思われるだろう。たしかにその通りで、自分はテレビのアニメは特に鑑賞しないが、困ったことに最近はアニメ以外のテレビ番組ナレーションにまで、そのアニメ声優がしゃしゃり出るようになってきて、そのアニメ調の不快な音声によって気が散って映像がスポイルされてしまい、思わずリモコンの消音ボタンを押さざるをえない状況になってきた。
 
 どういう番組でそれが起こるかというと、「衝撃映像30連発ナントカ」という類の、例のネット動画を流し、ひな壇タレントの驚く顔をワイプで処理するとともに、「エーー!!!??」というSEを入れCMを挟む、制作費が安い安直番組などで見られる。恐らく、そのナレーションしているアニメ声優のギャラも安いバイト価格で雇って制作費を削り、アニメ世代の若いディレクターの好みで演出されているのだろう。
 
 最近、それら衝撃映像番組は、ナレーションに落ち着いたトークのベテラン・アナウンサーやベテラン映画声優を使わず、オーバーアクションのアニメ声優を使うものが多くなってきた。
 
 自分はパソコンで観るよりテレビのほうが大画面で見易いので、この手の投稿動画・安直番組もついつい以前から観てきたのであるが、とうとう見るのも嫌になってきた。
 
 そのアニメ声優(特に女性)の不快なアニメ声ナレーションを、モノマネが得意な自分が再現するとこんな感じになる。
 
 「ぉーupいう、ぁーupんぐみに、upるのかといdownうと」、「しょぉupーげきdownいぞうdownupーんじゅうdownぱつっ」・・・・
 
 この不快なニュアンス、お分かりいただけますかな。
 
 必ず言葉の最初の母音を伸ばし、途中のアクセントをこのうえなくオーバーに上げ下げし、視聴者に向かってアジテーションするようなやり方。これには、「お前だけ勝手に興奮して騒いでろ」、と言いたくなる。
 
 声優学校の講師たちよ、こんな話し方を生徒に教えているのかね。間違っているぞ。
 
 ノンフィクションの映像でアニメ声のナレーションをあてるのは止めてくれ。ああいう喋り方と演出はアニメ世界の中だけにしてもらいたい。
 
 

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謹賀新年2017

 
2017年元日も積雪がありません。
 
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今年も神社の落雪除けは不要でした。
 
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↑豪雪地帯、飛騨市河合町の1月1日。2014年末だと1メートル以上は雪が積もっていて道路端も雪の壁が出来ていたのに。
 昨年に引き続き、今冬もいまのところ足腰の弱った中高年には除雪作業がほとんど無くて、ありがたい冬です。
 スキーファンとその関係者のみなさま。喜んでいて申し訳ない。
 最高気温も一日が9.3度、二日が10.4度と平年より6度近くも高め。
テユーカ、正月に二けたの気温てアリか?。
 しかし、これも暖房費が節約できて、ありがたや。
 
 当家の灯油使用量は、エアコン併用だけれど一週間あたり約30リッターで済んでいる。
 

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すみません、オリンピック観ないす

 いつからオリンピックの中継を観なくなったかな。
元々スポーツ中継というとプロ野球と相撲中継の5時半以降くらいしかマジマジと観ないので、オリンピックも中継をリアルタイムで観たり録画してまで観戦した記憶がない。自分にはスポーツを長時間見る、応援するという性根がない。
 
 最近でオリンピックの生中継を観たというのは、野球の日本VS韓国のを日本が勝利するまでの試合くらいかな。
 韓国のチームがそれ以前にグランドに自国旗を突き立てるという、日本や他国でさえも、とうてい恥ずかしくて出来ない馬鹿げた行為をしたことに腹を立て、その反発で観ていたものだ。その試合ではイチローのヒットで日本が勝利して喝采したものだが。
 
 韓国という国の人は、少なくともネットで匿名による便所の落書きレベルのコメントを載せるようなごく一部の連中は、日本が何事においても負ける、失敗する、災難に遭う、不幸に遭うことを無上の喜びとしているようで、そういう人の不幸を喜ぶ低次元の行為に腹を立てていたのでは、こちらも低次元のレベルに陥ってしまうのでいちいち相手にしないが、このときばかりは韓国のネット住民に対して自分も品がないけど「ざまーみろ」と思った。
 
 オリンピック映像で、特に避けて見ないのは芸術性を伴った競技で、シンクロナイズドスイミング、冬季ならフィギュアスケート。
 なぜ忌避するかというと、音楽が流れていてエンタティメントとスポーツの中間という感じがしてシックリしないんですな。それで点数を付けるというのがどうも。
 「どうですかみなさん、素晴らしいでしょう」と訴えているような両腕を広げたり、片手を上に伸ばしたポーズ、それに作り笑顔?・・も嫌です。本人や団体から「そんなつもりで演じているのではない」と怒られそうですが。
 
 団体競技は、ほんと、長々と鑑賞出来るのは野球くらいです。それでも最後数イニングくらい。サッカーは特に興味ないす。ニュースでゴールするシーンを観るだけ。体操もニュースでだけ。
 
 バレーボールは好きな競技だけど、日本が試合会場になっているときは、観客席応援の女性サポーターによる、サーブ時の「ソーレ!!!」という、まるでジャニーズ系タレントに向かって叫んでいるような黄色い声を聴くのが嫌で嫌で、他国開催の試合でもついでに観なくなった。
 
 ところが、最近、長時間バレーの試合を鑑賞、堪能する事態が発生した。
それは、1964年東京オリンピックの日本VSソ連戦中継の完全3セットフル録画映像で、NHKBSで放送を観たときの事。
 
 
 録画は白黒だったが、これほど緊迫して見応えのあるものはなかった。もちろん当時は「ソーレ!!!」なんて黄色い声はなく、会場は静寂そのもの、皆、声を押し殺して試合を見守って、一声でも発しては試合を妨害してしまうというギャラリーの気遣いと緊張感がひしひしと伝わってきて感動すら覚えた。
 
 バレーボールの試合はこうでなくてはならない。放送関係の方々、どうか中継ではギャラリーのキーキー声は拾わず、指向性マイクでボールのぶつかる迫力ある音だけを際立たせてください。
 
 それから女性ファンの方々、サーブ時の「ソーレ!!!」はやめろ。
 
追記: NHKがオリンピック関連ニュース、番組冒頭で流すお仕着せのイメージソングを聴かされるのも嫌だ。いったいあれは誰が選曲するんだ?。NHKは芸能プロから金をもらっているのか?。自分は始まったら速攻でリモコンの消音ボタンを押している。
 
 
 
 
 

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CDプレーヤー換えたった

 2016年3月30日

 ほぼ15年使ってきたデノンのCDプレーヤーが作動不良になったので、昨日新しいものと交換した。

↓お役御免となったヤツ。値段はたしか3万くらいのものだったと思う。

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 これは、まず4.5年前から円盤の出し入れが不調となって、たびだひ蓋の辺りに指パッチンでショックを与えないと円盤ホルダーが出てこなくなった。また、一旦飛び出してすぐまた閉じてしまうという人をオチョクッタ動作まであった。まあ、これはどのCDプレーヤーでも共通の最初に現れる経年劣化不良でしょう。

 こうなっても再生はちゃんとできるので、だましだまし使い続けたけれど、これが、とうとう昨年あたりから再生音でも問題が発生した。

 「パサッ、パサッ・・・」というノイズ、それに「パチッ、パチッ・・・」という静電気的ノイズまでも発性するようになり、レンズクリーナーを使ってもダメとなりました。とうとう絶命と判断。15年間ありがとう。

 それでアマゾンから取り寄せたのがヤマハ・CD-S300。注文して20時間で到着。

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 前の機械の位置にスッポリと納まる。もちろん、納められることを計算して機種を選定したのだけれど、どのメーカーもオーディオ機器の横幅のサイズはアンプであれプレーヤーであれ、ほぼ同じで、機種交換ではX軸方向への空間的不便が起きない。不思議なもんですな。なにかメーカー間での取決めでもあるのでしょうか。

 さて、コイツの評価。

 中高音の明瞭度が上りました。モーツァルトのシンフォニー40番では、以前よりビオラ、バイオリン、管楽器が冴えますな。ピアノ音楽はまだ聴いていないのでなんとも。

 低音は変化無し。もっともチッコイ・スピーカーでアンプは出力10W+10Wなのでこんなものでしょう。ドン・シャリというけれど、もともと自分は低音のドン・ドンは抑え目が好きなので気にならない。

 コイツの機能にはディスプレイのLED表示を消して、そこから発生するノイズを抑えるというのがありますが、その効果は自分には分かりません。

 以上は真空管・半導体ハイブリットの中華アンプにオンキョー小型スピーカーを接続してのレポート。

 メインのデノン半導体アンプ・・・出力40W+40W、日立エジンバラ151・スピーカーでの再生はまだ試していないので、どうなるのか楽しみ。

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↑普段はデノンのヤッスイ・アンプを2台使用して、それぞれ片チャンネルだけ使うという「2階建てアンプ」というやり方をしてます。これも15年前の設置だけど、マアマアのサウンドだと思いますよ。

 まあ、家一軒買えるほどのシステムを使ったマニアの方から鼻で笑われる「貧乏人オーディオ」だけれど、彼らが使っているハイエンドのスピーカーケーブル5メートル分か、インシュレーター5コくらいの費用だけで結構いい音が出ていると思うと、自己満足でもニヤニヤしてしまう。

 ナニ?、世間はハイレゾだって?、アナログ円盤プレーヤーもあるからイイッス。そのうちに。

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中華アンプAV-2030買うたった

 2016年2月24日、新聞の広告から注文した中国製の真空管ステレオ・アンプが届いたので設置してみた。そのレポートです。

 それはAV-2030「Wine」。スピーカー付でお値段は大枚2つちょっとのシロモノ。

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 品物が着た後で調べると、アマゾンではスピーカー無しで1.6万円で販売しておりました。

 まず、注文する前からカタログデータを見て疑った。

 このチッコイ真空管アンプの出力が15W+15Wだというのだ。これは今だラジオ少年の自分としてはアリエナイことである。片チャンネルで、あのチッコイ真空管(MT管)2本ばかしで15ワットなんて出るわけがない。このパワーを引き出すには、もっとドデカイ真空管(ST管かGT管)を1本使ってギリギリ、2本使えば余裕という構成になるはすだ。しかも、電源や出力トランスも巨大なものが必要になる。この仕様は中国人特有の大ぼら吹きだと思ったほうが良い。

 でも、まあ、そのホラにはどんな仕掛けがあるのだろうと興味深々、騙されたつもりでパチンコ2回分スッたと思って取り寄せたのでした。

 セットして電源オン。バネルのランプとVUメーターの青色LEDの光はなかなか雰囲気がよろしい。ネットでは明るすぎるという指摘もあるが自分は気にしない。作りはしっかりしていて、ガタツキなどありません。適度な重量感もいい。(7.5Kg)

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↑小さい真空管が6F1というヤツで双三極管。かわいいヒーターがちゃんと2つ点火しておりました。真空管の紅い仄かな灯っていいものですな。大きいのが6P15、たぶん5極管。こんなんで15ワットも出るわけありまへんがな。
 

 真空管物特有のスピーカーからのブーンというハム音は、20センチほど離れれば気になりません。合格。

 さて、肝心のサウンド。CDから引っ張った入力で、デジタル音源のピュアでクリアなピアノ曲、グールドのゴールドベルグ変奏曲の再生音はというと・・・・最初の静かなアリアから片チャンネルのスピーカーは看過できないジャミ音を発生しました。これはスピーカーボックス内のゴミのせいかなとボックスを揺さぶったり叩いても変わらず、ダメでありました。そらみたことか。

 アンブ側の問題か、だとしたらヤバイなと思い片方と交換してみると、やはりスピーカーのトラブルと判明。

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↑問題のスピーカー。返品するべきであるが、気が短い私としては即座にアマゾンで評判のスピーカーを取り寄せました。注文して16時間で到着。↓

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↑オンキョーのやつ。バスレフ型6オーム。

 さて、どうでしょうか。低音から高音までの音域が広いバッハのトッカータとフーガ・ニ短調を再生すると、低音部の「ドーン」から高音部の「ピー」まで歪み無くいい感じでちゃんと聞こえます。なかなかどうして結構な迫力。重低音ではスピーカーのバスレフ穴に手をかざすとワサワサと空気振動を感じる。このオンキョーのスピーカーもなかなかヨロスイ。パワーはちゃんと片方10Wくらいは出ている感じがする。

 スピーカの高さはグッドポジションの頭の位置で、2つの間隔は1メートル。自分との距離は1.7メートル。この三角形くらいが15W+15Wのパワーに丁度よろしいようです。

 ただし、4オーム出力を6オームのスピーカーに繋いだので、音圧は3割ほどダウンしております。したがって鑑賞するにはボリュームの位置を12時以上に回さなければ十分な音量が得られません。アクマデモ私的にはです。なにせ衰えた中高年の耳ですから。

 バス・トレブルもちゃんと機能しています。問題なし。

 さて、結論を言うとスピーカーだけがポカでしたが、なかなかのコストパフォーマンスでした。今後、アンプとスピーカーをエイジングしていけば、もっといいサウンドになると思います。ただ故障だけが心配。

 なお、このアンプの素性について検索すると、やっぱりスピーカーを駆動する電力増幅部はICアンプを使っているとのこと。半導体を使えばデッカイ出力トランスも要りません。4本の真空管部分はプリアンプでした。思っていた通り。

 つまり真空管と半導体を使ったハイブリットアンプということなんですな。

 しかし、広告にも付属の取説にもICが使ってあるなんて一言も書かれていない。(アマゾンのには書いてありました) 

 製造元も輸入元も隠さず正直にやってよ。悪い物じゃないんだから。

※レコード盤を聴くターンテーブル用入力端子もありますが、イコライザーアンプが要ります。

追記 --------------------------------------------

 もう45年も愛聴しているレコード録音をCD版で鑑賞すると、子供の頃、親父が買った日立の真空管式一体ステレオ・・・・上ぶたがついたもので、偉そうに足が4本生えているやつ ・・・・ 出力4W+4W、球は6GW8Aシングルを聴いていた当時の記憶が蘇ってきた。

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↑ほぼこれに近いやつが昭和42年から50年ごろまで我が家にありました。それにルービンシュタインのチャイコフスキー・ピアノ協奏曲のLPを掛けて聴いておりました。当時小学校6年生の私は。・・・・

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 このアンプで同じ録音のCDを再生すると、ピアノの低音部と高音部、オーケストラのコントラバス音などは、ほぼ当時の音に近い感覚を体験できる。もちろんCDの再現性はLPレコードとは格段に差があるけれど、なにか真空管を通したアナログ信号の音は数十年経った今でも脳細胞の中に潜在していて、微妙に違いを聴き分けられるようですな。今後はLPプレーヤーにも繋いでかけてみてオール・アナログで視聴してみたい。

 尚、このアンプのボリュームのツマミは装着が少しズレていて、最大では6時の位置まで回せます↓。したがって迫力あるサウンドを楽しむには、2時から3時の位置が適当と思われる。(スピーカーにもよりますが)

 パネル面の印字ではMAXが3時の位置となっています。

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エアコン換えたら電気代が劇的に下がった

 ほぼ25年前、グランドピアノ購入とともに湿気対策として洋間に新設したエアコン。

東芝のツインロータリー、最大消費電力は1.7キロワット。

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↑を暖房に使っていた昨年度・冬期1月・2月〆の電気代はというと・・・・

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1月分で18,000円を超えておりました。

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さて、今年度、新しく交換した日立のシロクマくん。

最大消費電力は東芝の半分以下、800ワット

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↑を使った今年度1月分は・・・

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1万円ちょっと。8,000円も安くなっておりました。2月も6,000円安い。

 暖房能力は体験的には、ほぼ変わらず、同じ温風噴射能力で、使用時間もほぼ同じ条件でした。

 ただし、シロクマくんの方は室外機の霜取を2時間に1回ほどしか行わず、ほぼフル運転で温風を出してくれますが、旧型は30分に1回は霜取りで10分ほど暖房を停止していたので、旧型の方が暖房能力は低いと言わざるを得ない。

 いかに最近のエアコンの能力がアップしたか、まざまざと実感させてくれました。

古いエアコンをまだご使用の方々。新しいの換えれば数年で元がとれまっせ。

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2016年、謹賀新年

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   2016年、謹賀新年

 今年は走ります。

  ・・・・てなこともないかな。ボチボチでんな。

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2016年元日スナップ

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↑櫻山八幡宮。雪はありません。神社の階段というのは険しくて毎年滑らないように恐る恐る昇り降りしたもんですが、今年は全くその心配なし。

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↑日枝神社。雪はありません。屋根からの落雪除けも、今年の元日はお役御免。

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↑モンデウス位山スキー場。初心者コースのみ滑走可能。なんとか滑れます。





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雪が降らない

 昨年2014年12月に大雪になった日はいつだったか調べると17日から18日にかけてだった。積雪量は高山市で71センチ。

 その日に写真を撮って硬円盤に保存していたのを思い出したので検索UP。

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 朝起きて玄関開けて「ナンジャコリャー!!!」の松田優作絶叫。

12月のクリスマス前にこれだけ雪が降ったのは人生初めてだと思う。

 さて、今年2015年12月21日はどうかというと・・・

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・・・雨降りです。10日ほど前の寒波で5センチほど積もったけれど、それだけではもう残雪すら見当たらない。

 平年の12月クリスマス前は、だいたいこうだけどね。去年が異常だったのです。

 ということで、スキーファンと関係業者は年末年始にかけてのオープンはクリスマス後の降雪と低温に期待するしかない。

 雪が多ければいいというものでもなく、昨年は高山市内だけで71センチ降った飛騨地方は、地域によっては短時間で1メートル以上の積雪となり、雪の重みで倒壊した樹木がいたるところで道路を塞いでスキー場への交通アクセスが寸断されたり、電力線も切れて停電となり、これも被害を受けた。

 うまくいかんもんですな。

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