スターレットからジムニーへ
2019年2月21日、
23年乗り継いだスターレットから新型ジムニーに乗り換えた。
スズキ・デューラーにて。
2月に入って新型ジムニーは、昨年の7月5日の発売日から1週間以内(1年分完売)に注文したドライバーに続々と納車されているようで、頻繁に道路で見かけるようになった。そういう自分も7か月待たされてようやく対面、納車することが出来た。(MT車)
注文時、試乗していなかったので、スズキ・デューラーで車のカギを受け取り、走り出しての第一印象は・・・予想はしていたが・・・
「遅せーーー!!!」
「重てーーー!!!」
まあ、これはどうしても、ほぼ同じ重量で2倍のパワーがある前車、スターレットと比較してしまう訳で、要するにパワーウェイトレシオが倍になった感覚ということである。
それとクラッチミートが、なかなか自分には慣れない。
現在、乗り始めてからほぼ3週間経っているのだけれど、今だにギアとエンジン回転とのシンクロに失敗し、クラッチを擦ることがある。特に1速から2速へのシフトアップ時に多い。
これはフライホイールが大きめになっていることに原因があるかもしれない。それと自分の鈍くささにもある。
以後、日を改めてその他モロモロ・インプレッションをしたためたい。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 新型ジムニーで鷲ヶ岳登山(2019.05.06)
- 新型ジムニー、インプレッション(2019.03.25)
- スターレットからジムニーへ(2019.03.14)
- スターレットと最後のドライブ(2019.02.26)
- 猫の團十郎、負傷する。(2019.02.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント