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2017年5月

北のアノ国は・・・

もう完全に無視したらどうスカ?。
シカトしましょう。
 アノ国は地球上に存在しないものとすればいい。政府もメディアも国民も「見ザル・言わザル・聞かザル」状態とする。
 だいたい、夜の衛星写真からして国土がマッ黒なんだから地図にも載せなくともよい。あそこは昼間でも海、海峡扱いにしてヨロスイ。アノ国を地球上から抹消しても、なんら不自由はないです。
 
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 アノ国の財政は日本の一地方都市分の国家予算しかないのに、いっちょ前に世界に認めてもらいたくて、「カマッテ」ちゃん状態に陥ってる。
 ハイハイ、よくわかりましたよ。
もう十分ですよ、カマッテちゃんの電話頭のブクブクさん。
 ワレワレは散々騒いでやったから、さぞウレシかったでしょう?。 
 
 もし、アノ国のミサイルが自国領土内に弾着しそうな事態に遭遇したら、確実に撃ち落として「墜落中のUFOを国民の生命と財産を守るため破壊した」とだけ発表すればよい。クソにもならない遺憾砲を撃って国を名指しする必要なし。
 
 まあ、これは小説の世界の話だけれど、実際にアノ国がミサイル打とうが核実験しようが、世界で完全無視したらどうなるんでしょうかね。これは見ものです。
 こういう展開のSFは小松左京さんがウマイんだけれどなー。
 
 例えば、あのtelephone頭が、ある朝目覚めたらニューヨークの安アパートに寝ていて、部屋から外出しても周りは本人にまったく気が付かず、新聞、テレビにはアノ国のニュースが流れず、図書館に行ってもアノ国に関するあらゆる本、雑誌、情報が見当たらない。試しに世界地図を開いてみたら自分の国があるはずの位置が海になっていて愕然とする・・・というような。
 

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ある日どこかで

洋画メモ、NO、127、NHKBS
1980年、ユニバーサル、103分
原題: 「 Somewhere In Time.」
監督: ヤノット・シュワルツ、撮影: イシドア・マンコフスキー、音楽: ジョン・バリー
出演: クリストファー・リーブ、レイ・スターク、クリストファー・プラマー
 
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 タイムスリップ物のSFなのだが、低予算で制作されたので、タイムマシンメカの設定やスリップするのに合成シーンなどは無い。ベッドに横になって過去を瞑想するだけで時間旅行ができるというから、これはこれで金の掛からないウマイ方法を考えたもんだ。
 
 撮影はミシガンのグランドホテルで行われた。ちょっと敷居が高そうなホテルで、私のような田舎者の日本人が泊まったら、居る場所に困るような雰囲気の場所。
 
 音楽はラフマニノフの「パガニーニ・ラプソディー」18変奏が使われていて、主人公はこの曲を愛聴している。ラブロマンスにもってこいの選曲。流れている演奏はピアノよりオーケストラ・パートの扱いがなかなか印象深い。
 尚、ストーリーの舞台は1910年代だが、この曲は1930年代に発表された。
 
 
 ホテルの湖畔のガーデンであの当時のエエトコの子女が佇んでいる描写は、構図は違うがあの有名な絵画にソックリ。
 
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 終盤で、主人公は現代に戻ってくるのだが、こんな終わり方でいいの?、とガッカリする観客がいるかもしれない。自分にも何か物足りない結末。それに懐中時計はどうなったんだ。
 
 クリストファー・プラマーが出演していて、例の映画のトラップ家を模したオマージュカットがある。
 
 もう一方のクリストファーはこの映画の後、落馬で人生が変わる。スーパーマンではなかった。惜しい、もったいない。合掌。
 
追記: 
 気が付かなかったが、撮影フィルムには現在のシーンではコダクローム、1910年代の過去のシークエンスの撮影には淡い色調のフジフィルムが使われているという。今だったらこういう画質の調整にもデジタル処理で済ませるだろうが、当時のフィルム撮影の映像も奥行きが感じられていいものだ。
 
 
 
 

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幻想即興曲を楽に?弾く法

 これは私のやり方であって、はたして他の方に通用するかどうかわからないのだけれど、中高年になられて指が固くなってしまった状態でピアノを始めた方、あるいは昔、チェルニー30番あたりでピアノを止めてしまって、今、何十年ぶりかでピアノを再開し、ショパンのこの名曲をぜひ弾きたい方にお勧めの、一つの方法を記させていただく。
 
 そのような方々がこの曲を弾き始めると、右手2指と3指をトリラーのように弾くところが何度も現れ、また、分散和音でも2.3の指を多用し、そのため人差し指と中指が結構疲労して、演奏表現が崩れることにお気づきになるでしょう。こう言っては失礼ですが、上記のような中高年のピアノ愛好家・カムバック組には、恐らくここはツライ部分だと思われます。
 
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 自分も一通り弾けるようになっても、冒頭のイントロ後の小節3拍めから以後続く、32,32という運指でリズムが乱れてしまう・・・ 少しアップテンポになってしまう ・・・傾向が続いた。
 もともと、自分の場合、黒鍵二つのトリラーは白鍵のより弾きにくいのです。
 
 しかも、人差し指と中指は分散和音で酷使された後、次の半音階大滑降の手前の盛り上がりでも32,32の運指が都合6回も繰り返され、ここでスタミナ尽き、ヘロヘロ状態となって、再びテンポが乱れたり、音を外してしまう。これは上記で指摘したとおりです。
 
 この原因は幼少のころからピアノを習わず、指が鍛錬されていないということが挙げられるでしょう。自分がピアノのを始めたのは18歳からで、指を育てるのが少し遅かった訳です。
 
 そこで、この疲れやすい指によるリズム崩れの解決方法として、自分はこのようにしたところ、安定して弾けるようになりました。
 
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42、42で弾く
 
 つまり、この曲に登場する2黒鍵部分のC#-D#F#-G# トリルもどきを、42,42の指使いで弾くのです。
 
 なぜこれで楽に安定したリズムで弾けるのか考えてみると、2.3という指の筋が隣通しの指ではなく、中指を一つ飛ばした二つの離れた筋を使うので、指だけの力だけでなく、手の捻りの力が加わるためだと思う。それで、鍵盤を強く確実に押し込められるのです。
 さらに、この奏法だと、一つ手前のE音・5指からD#音・4指へのつながりがスムーズで、ノン・ペダル奏法でもレガート演奏しやすくなるというメリットもあります。
 
 これで、黒鍵以外の32,32部分での演奏負担が減って2.3指の疲労度も下がります。
 
この奏法、お試しください。(こんなのピアノ教師は先刻ご承知かもしれませんが。)
  もう一つ、半音階大滑降のパッセージについて。
 
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 ショパンの自筆楽譜ではどうなっているのか知らないけれど、全音の楽譜ではこの半音階部分を321、4321で弾くように記されていますが、 これも極めて弾きにくい運指法で、自分は黒鍵-白鍵の下りは慣れた21,21という弾き方でやっています。
 ユーチューブでこの曲のプロのビアニストの弾き方を見ると、どうやら31,31とやっている方が多いようで、これはハノン教則本でのやり方です。だから、あえて、全音楽譜の運指にこだわる必要はないでしょう。
 ただし、全音の運指も鍛錬のしがいがあるので、練習して悪いわけではないです。(追記: ハノンにもレガート奏法として記載されていました。)
 
 

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CB1100、バッテリー交換する

CB1100、NO,40
 我がイレブンも今年で7年目に突入。
 
 その間、バッテリーは交換しておらず、5年目の冬眠後のスタートでもセルボタン1発で始動したもので、巷で聴こえる3.4年目が交換時期であるという定説を翻して調子がいいので、やっぱり日本のバイク、日本のバッテリーだと感心したものだが、さすがに昨年の秋には、なにか咳き込んだような感じで2.3発ボタン押しの後の始動となった。
 これはもう寿命と判断、今年度の離陸前にバッテリー交換を自分で行った。
イレブンから取り出したバッテリーの電圧を測ると・・・・
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↑11.5ボルトと、やっぱり草臥れておりました。
 そこで、 あらかじめ尼で取り寄せた日本製のヤツ
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 を同じくテスターで測ると・・・・
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↑12.6ボルトで、まあOKではないですか?。それにしてもこのテスター、30ボルトスケールの時は目盛りが0.5ボルト 単位で読みにくい。
 
さて、それではエンジン・イクニッション。
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 一発で始動。「ブロロロロ」と4発マフラーの咆哮が腹に響く。ご近所の方々、うるさくてスンマヘンな。チナミにオリジナルの1本集合マフラーの音だと「ビヒュュュュ」という感じ。静かです。
 
 さて、本日、2017年5月3日、快晴、気温22度。
今年最初の離陸なので、足腰をストレッチ、準備体操をして乗車、発進。
 いつものツーリングは相変わらず国道を避けて県道・農道を4速、5速ギアで50キロから60キロでのんびり散歩。
 
 「コケない、事故らない、お巡りさんに停められない」の三ナイ運動継続中。
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↑「ひだエアパーク」にて。
 
 本日のツーリングは神岡の道の駅で引き返し、いつもの山坂道、上宝町から十三墓峠・国府経由で帰宅、3時間の飛行。 体力的にこれが限界ですな。
 
 ツーリング後、自分の体力も頭も目もいつもより活性化されているのに気づく。ホント、バイクというのはボケ防止に最適ですな。
 
 

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ゴーストライダー

洋画メモ、NO,126、BS民放
2007年、コロンビア、110分、放送CM付2時間
監督: マーク・スティーヴン・ジョンソン、 撮影: ラッセル・ボイド、 音楽: クリストファー・ヤング
出演: ニコラス・ケイジ、エヴァ・メンデス、ピーター・フォンダ、サム・オリオット
 
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 アメリカのティーンエイジャー向け娯楽作品。
 
 元々コミックが原作なので、未成年か、少年時代に戻れる人が対象のもの。そうでない大の大人には、CGがちょっと面白いだけで、少なくとも自分には無駄な時間を過ごしてしまったな、という感想しか残らない。
 
 アメリカの映画館の入場料は最新作でも日本円で800円くらいらしいが、映画館の稼ぎは入場料よりも、観客が買うポップコーンや飲み物による収入がかなりの割合を占めるという。
 バケツみたいな容器に入ったポップコーンと、これまた長靴みたいな容器に入れたコーラを持ったティーンエイジャー、・・・・ イメージすると「バックトゥザフューチャー」に登場したビフたち三人組のような・・・・ が、入場者の大半を占め、彼ら彼女らがワイワイ・キャーキャーと騒いで観る映画。それもドライビング・シアターなどの映画館で。
 
 ピーター・フォンダがチョッパーのハーレーの前にいるシーンは感無量。もっも、この気分はビフ達には意味が分からないだろう。
 それにしてもピーター、ますます親父に似てきたな。もう77の後期高齢者か。これも感無量。
 
 墓守のナゾの人物を演じたサム・エリオットがなかなか渋い。リー・マーヴィンにちょっと感じが似ている。

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