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「スパイ大作戦」のことなど

 テレビ「スパイ大作戦」がBSで放送され、毎回観ていて、青円盤にも保存している。
 
↓あのテープレコーダーは、永くアイワ製だと思っていたが、知らないメーカーの日本製だった。それともアイワのOEM製造か。
 
 
 ・・・・番組はCM付きで2本分を2時間とちょっとオーバータイムで放送しているので、そのまま番組表を使って録画すると、AFモードでも25ギガの円盤に番組4本分が収まらない事態となる。それを4本録画するには、番組データを利用せず、きっかり120分に指定録画すると無事4本が一枚の円盤に収まった。なお、ANモードは画質が落ちるので自分は利用しない。・・・・
 
 これをDVDソフトで全エピソードを購入すると4.5万は要るだろう。放送は有難いことだ。
 
 BS民放番組の約7割は再放送で、それを告知しないでダラダラと何回も流しているので、これにはいつも憤慨しているが、たまにこういう粋な事をしてくれる。
 映像はリマスターされていて、実に鮮明。50年前の番組とは思えないほど。シナモンのバストショットとなると、より色っぽく見せるため、ソフトフォーカスにされているのがハッキリと分かる。昔のテレビでは気が付かなかった。
 
 それにしても、番組内ではジムもバーニーも元気だけれど、二人とも、もう故人か。シナモンとローランもウィリーも自分の親くらいにご高齢となられた。感無量。
 
 この番組がリアルタイムで放送されていたのは、自分が小学4年生から中学生のころだった。小学生のときは、時間帯が夜10時台だったので、観るチャンスが無かったし、当時、両親が不和の為、ほとんど家庭崩壊していてテレビどころでは無く、親戚の家に退避していて、そこで偶然、この番組のオープニングを観た。カラー放送を観たのは人生これが最初で、真っ赤なタイトルと機関銃の効果音が強く印象にある。小学6年くらいから、再放送も含めてようやく落ち着いて鑑賞できた。
 その小学生4年のころから、友人の影響で電子工作を始めていたので、バーニーのエレキ仕掛けには目を見張って、彼に憧れもした。エレクトロニクスという言葉を覚えたのもこの番組がきっかけ。
 
 そういえば、5年生の時、テーマ音楽のドーナツ盤を買ってきてステレオに掛け、一人悦に入っていた。「おはようフェルプス君・・・」の大平透のナレーション後から始まるラロ・シフリンのレコード演奏は、テレビで流れるサウンドトラックとはオケの編成も違う凝った音楽だった。このテーマが5拍子のリズムを採用していることは、ずっと後で知った。
 
 
 その子供のころは、番組内のいろいろな小細工や解決法に「ホーッ!」と感心したものだが、今、再見してみると、ツッコミどころ満載。例えば、ニセの列車の窓のバックにリアプロジェクションで景色を映写して、列車が動いているかのように騙すなんて、ガキの使いやあらへんで。
 
 今後、いかに納得できるフェイクと脚本に出会えるか楽しみ。
 

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