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「スパイ大作戦」のコリンズ

 もうアマチュア無線には0.1パーセントしか興味がなくなったけれど、BSの「スパイ大作戦」を観ていたら、画面にコリンズの無線機が出ていたので、ここでメモしときたい。
 無線はしなくとも、この真空管式のアナログ無線機を眺めるのは今だ好きなのです。
 
Photo
 
 それは第二シーズン・エピソード「雲上のマイクロフィルム」、原題「The Astrologer」でのこと。
 
某国の旅客機、DC-7?に搭載されている、大統領直通無線機という扱いだった。
 
 画面の無線機で上段のKWM-2はトランシーバーなので、これ一台あれば通信に事は足りるのだが、下段に75S-1の受信機が設置してあるのは、電話機に繋いで同時通話にするためかもしれない。
 ただし、バーニーがワニ口クリップで小細工したコリンズは↑の2台とは違うもので、機械は何なのか不明だが、その電話機と中継するフォーンパッチの機械なのかもしれない。コレクターの方、教えてください。
 
追記: 再見したところ、やっぱりバーニーはKWM-2本体を取り出して細工していた。その上蓋を開けた中身は出力トランスがいくつも並んだものでKWM-2とは違うものだった。
 
  さて、このコリンズの無線機、よく見ると、マークが外されているうえに、チューニングダイヤルがオリジナルと違うものに交換されている。コリンズ社に使用許諾が得られなかった為の苦肉の策とみられる。
追記: 映画やテレビドラマに映る製品のメーカーロゴは、タイアップ以外は大体消されているのが普通ですが。
 
 ずーっと以前、交信相手の局長さんから、「スパイ大作戦」にはコリンズの無線機がよく登場すると聞いていたので、今回納得いたしました。さて、この次にはどのエピソードで見られるか楽しみ。
 
 私のコリンズです。日本で組み立てられたもの。
2
 

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