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パシフィック・リム

洋画メモ、NO、121、民放地デジ

2013年、WB、132分(放送時間2時間15分CM含)

監督: ギレルモ・デル・トロ、 撮影: ギレルモ・ナヴァロ、 音楽: ラミン・ジャヴァディ

出演: チャーリー・ハナム、菊池凜子、イドリス・エルバ、チャーリー・デイ、ロバート・カジンスキー・・・

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 監督さんのお好み、カイジュウ、モビルスーツものオタク映画で、怪獣映画への思い入れがつまった作品。

 もう、3年前の作品だけれど、公開された当時は特に観たいという映画ではなかった。

 というのも、自分の世代は監督さんの世代とズレていて、あ、いやいや、好みがズレていて、カイジュウ対ヒーローとの戦いという興味は初代ウルトラマンで終了しているし、二十歳前後の時、始まったガンダムにもサッパリ関心が無かったから。

 これは現在に至っても、依然、巨大ロボ内部に人間が入って操り、敵と腕力や飛び道具で戦うというシチュエーションにもマッタクもって興味が無い。

 でも、CGの出来栄えが良さそうなので、いつか観るべきとは思っていた。

 :結構面白かった。2時間が短く感じた。・・・硬円盤に録画し、CM飛ばしなので実際は1時間40分くらいで済んだけど・・・ CGシーンはもうテーマパークのアトラクションを楽しんでいるようで、実際に3Dに客席のイスがガタガタ動く4D仕様の映画館もあったようだ。

 録画は消してしまったけど、CGだけでも何回か観て楽しめる。だけどもうお腹一杯かな、CGは。

 菊池凜子のカイジュウへの復讐心があまり伝わってこない。幼いころのフラッシュバックに両親が目の前で無惨に殺されるとかのカットがないと説得性が弱い。それとも放送でカットされたか、あるいは子供にも見せる為、コードに引っ掛かるのを避けるためか。

 そういえばキスシーン、ベットシーンも無かった。子供が観る日本の怪獣映画にはそういうのは無く、これも監督のカイジュウ映画への一つのこだわりかもしれない。

 ツッコミどころもあるけれど、・・・・菊池凜子の眼前で巨大ヘリが暴風吹きまき着陸しようとしているのに彼女は髪すら乱れず、さしている傘も風で飛ばされない。・・・・ 見応えのある娯楽映画でした。

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