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アジャストメント

洋画メモ、NO,119、NHKBS

原題: The Adjustment Bureau.

2011年、ユニバーサル、106分

監督: ジョージ・ノルフィ、 撮影: ジョン・トール、 音楽: トーマス・ニューマン

出演: マット・デイモン、エミリー・ブラント、アンソニー・マッキー、ジョン・スラッテリー、テレンス・スタンプ

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 地味な映画ですな。話の展開がスローなので、後半は円盤の再生を1.4倍に速めて観た。

 「どこでもドアー」が大活躍。

 Adjustment Bureau・・・・調整局の連中の素性と目的がいまいち良く分からないが、どうやら彼らは「バタフライ効果」的に人の運命を若干変えて、世界を破滅から救うらしい。しかしそれは上手くいくこともあれば、ドジによる失敗もあったりして業務が中途半端。こっちまでヒヤヒヤしてしまう。という映画。

 マット・デイモンは今回よく走る。ジブリの「千と千尋・・・」でハクが千尋の手をひっぱって湯屋を駆け巡っているように、一目ぼれのダンサーのチャンネーを連れて「どこでもドアー」を巡って走ること走ること。その撮影はなかなかよろしい。

 調整局の連中の弱点は雨と帽子。なんの説明も無くご都合主義。いきなり何だよそれ。

 アンソニー・マッキーという黒人俳優を憶えた。最初、自分はウィル・スミスかと思った。

 ジョン・スラッテリーという白髪で鼻高の俳優さんも覚えた。老けてみえるが自分より年下だった。

 テレンス・スタンプが渋いですな。フェリーニの「悪魔の首飾り」では長髪のヤサ男でフェラーリぶっ飛ばしていたが、こんなんなるとは・・・としゃーとりたくねーな。

 劇中流れる音楽が「ショーシャンク・・・」に似ているなー、と感じたが、やはり同じトーマス・ニューマンだった。 いつも弱音でささやく弦楽器の音が、丘を静かに流れるそよ風のような感じ。

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