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2015年10月

グロム、楢峠・酷道471走る

原付2種ツーリングメモ

2015年10月17日、快晴。

 私にとってはいつもの山坂道だけど、全国酷道ファンの聖地?、国道471・472号線を楢峠から南砺市に向かってプチ・ツーリングした。

 この素晴らしい峠道が自宅から30分程度で行けるなんて、なんと自分は恵まれているのだろうか。わざわざ全国から長旅で訪れる酷道ファンがいるというのに。

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 峠に向かう前に、国道から一番近いガソスタで給油すると3.5リッターで満タン、500円の支払いとなった。納車後の給油からのトリップメーターの数字は220キロ・・・ということは1リッターあたり約60キロという燃費でした。これはスゴイ。冗談でなく燃料代は毎回ワンコインで済みそうだ。

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↑楢峠通過の儀式、御約束の景色で撮影。バックナンバーのボカシはメンドクセーのこの際やりません。

 グロムはタイトコーナーの登りを2速、3000回転という低回転でもトルクにもの言わせてバタバタと耕運機音を響かせて旋回していきます。

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↑以前にもレポートしたけれど、峠を過ぎてこのあたりの道を走るのは、路面の状態も良く、ヒゼウに素晴らしいのです。このシーズンでは紅葉狩りの路上駐車や対向車があるので、ブラインドコーナー前で飛ばすのは禁物。

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↑さて、栃折峠に向かう国道471・472はここ、ツーリングマップルでは花房という辺りの橋から通行止めでした。看板の回り道で栃折峠に向かうと南砺市利賀にはかなりの遠回りになってしまう。・・・・ところがどっこい。

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橋を渡って、国道の標識を無視して左の道に向かってください。すると・・・・

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↑こういう1.5車線のキレイな舗装が続く、素晴らしい峠道が現れるのです。これを使えばホンの20分チョイで南砺市利賀の百瀬川沿いの471号線に出られ、そこから5分も走ればJAのガソスタと新楢尾トンネルに到着してしまう。看板の回り道など使う必要がないのです。

 この名も知れぬ峠道はツーリングマップル2010にも載ってなく、グーグルマップを見てもデットエンドの道である。橋の看板にも案内されていないのだが、これはいったいどういうことなのでしょうか。地元民秘密の抜け道なのでしょうか。不可解極まりないですな。この道は以前、KLX125で偶然発見したものです。

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↑全国の隧道ファンの皆様。おまたせしやんした。旧楢尾トンネルです。トンネル口に通行止めの柵がありますが、徒歩かチャリなら通れそうです。オーブが写っていますな。

 さて、午後3時ごろとなって陽も蔭ってきたので、帰ります。

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↑これも楢峠通過の儀式。いつもの撮影場所。

 下る途中、恐る恐る登ってくるCB400スーフォアやビーエムなどの中・大型オンロード2輪の一行に遭遇した。よーやる。4輪の対向車が来たら、ちょっと離合はメンドクセーよ、場所によっては相手に退避場所まで何百メートルもバックしてもらうハメになりそう。大丈夫?。

 今回からミラーを武川のポリゴンミラーM10に交換しました。

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 2センチアップボルトも取り付け、後方視界がかなり改善された。オリジナルのミラーでは後方車の接近に気づきにくいと感じます。安全の為なら約2700円の出費は安いものです。グロム海苔の方に是非交換をお勧めします。

 追記: 取り付け方を間違えていました。これが正解↓

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 縦長の逆の取り付けでも位置が高くなり結構見易かったです。横への突出しも少なく、あの方法もアリです。

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ホンダ・グロム納車しますた。

原付2種ツーリングメモ

2015年9月30日、ホンダ・グロム納車。

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 KLX125を3月に手離して、ついでにホンダ・ゴリラも従弟に譲って、数か月はCB1100一台体制だったけど、再びお手軽原付2種生活が始まりました。

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 足べったりのホジションで立ちゴケの心配は皆無。走っているとハンドルなども視界に入らず宙に浮いて飛んでいるような気分です。

 ということは・・・・ミラーは意識してグイと下に顔を向けないと見えず、また小さいオマケみたいなやつなので、甚だ後方視界が悪いです。カスタム交換したほうがGOOD。

 ↓ウインカーがシュモクザメみたいで面白い。というか全体はウルトラ怪獣のゼットン的雰囲気。あるいはレゴブロックで組んだようなイメージ。いや、嫌いじゃないです。

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 レゴブロック・・・・つまり表面はプラスチックのかたまりなので、磁石式タンクバックは全く付けられません。要注意。ただし、オプションのリアキャリアを取り付ければ、この部分のみ磁石でくっつきます。

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↑タンクキャップはこんなんです。外れるタイプ。

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↑ウインカーの位置がかなり下なので、間違えてホーンを鳴らすことしきり。これは慣れるしかない。

・走行インプ

 速いです。KLX125と比較して。

 車重が100kgちょっとなので、パワーウェイトレシオが他車より有利で、トルクフルなエンジンと相まってグイグイと加速します。例えばヤマハのトリシティなんて150kgありまっせー、グロムと交差点で並んだら、あっという間?にバックミラーの点になるでしょう。トリシティ海苔の方、スミマセン。

 ギアは4速ですが、これがまた上手な設定になっています。かなりハイギヤードで、4速トップの5000回転では時速63キロです。同じく3速では52キロ。KLX125は5速トップの5000回転では55キロでした。エンジンは低速トルク型(レッドゾーンは8200回転から)なので4速でもグイグイと加速し不満はないです。でもやっばり幻の5速につま先を蹴り上げてしまいますな。

 ハイギヤードなので、今度は1速発進でちょっとコツが入りますが、これも慣れるしかないでしょう。坂道発進はちょっとクラッチを擦り過ぎてしまうかもしれない。

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 ↑フロントブレーキは良く効きますが、リアブレーキの効きは弱く設定されています。右足を強く踏まないと効きません。聞いた話では、ロックを防ぐためらしいです。だけど、以前乗っていたエイプ100ではそんなことなくリアは良く効きましたけどね。まあリアブレーキターンはこのほうが安心して操作できます。

インプレッション追記

・シート

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↑このサイズなので座りごこちがいいとは言えませんが、過去乗っていたエイプ100よりは、はるかによろしい。KLX125よりも若干よろしい。30分は持ちこたえます。

・エンジン

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↑カブ系のエンジンといううわさですが、そうでしょうか。アレは110ccまでだと思うけど。

 スタイルは良くないけど冷却効率がいいみたいで、走行後もあんまり熱くありません。いかにも暑い東南アジア仕様という感じです。

 ギア比が高いので、1速発進では耕運機みたいな音です。トップギアで時速70キロでもハンドルの振動は抑え目で、4輪車の流れに乗った巡航は楽です。KLX125では63キロあたりからハンドルの振動がひどくて、バイブレーションのストレスを感じない巡航は60キロが限界でした。

・サスペンション

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↑固めであります。スポーティー。もうちょっと柔らかくして。噂ではタイヤは滑りやすいということでしたが、ドライの道しか走っていないので、特にそれは感じません。

・燃費

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↑191キロ走行で燃料ゲージは残り二つです。ただし、走り出すと三つになる。このぶんだと270キロ位まで走れそうです。1リットルあたり55キロはいくかな。

・問題発生

 本体とは関係ないけど、リアボックスが「ガタピシ」と鳴ってウルサイ。・・・・ちょっとした段差を超えるだけで、蓋か接触部分がガダカタと騒音を発生して落ち着いて走っていられません。リアボックスってみんなこんなもんですかね。帰宅後、速攻で取り外して↑のタンクバックのリアキャリア取り付け仕様としました。

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