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エアコン交換する

 25年前、グランドピアノを購入したさい、その湿気対策として取り付けた洋間・・・(昭和人はリビングと言わない)・・・のエアコンがとうとうダウン。お役御免となった。昨年までは調子よかったが、今季より冷房の効きが悪くなり、ちょっとしか冷えなくなった。たぶん、冷媒が漏れたのだろうと、電気店にガスの注入を依頼すると、古いエアコンが使っているのは使用禁止となったフロンガスで、現在の冷媒では機器が適合しないから無理だという。

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↑四半世紀、働いてくれた東芝・ツインロータリーエアコン。志村けんがCMで「ツイン・ツイン」とやっていたやつ。最大で24アンペアの電流を消費するが、ブレーカー切れが心配なので17アンペアモードに落として使っていた。購入当時18万円のシロモノ。

・・・・ということで、やむを得ず、量販店でヤッスイやつを取り寄せ交換した。↓

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 日立・シロクマくん、最大消費電力は約800Wで、つまり8アンペアの電流使用。いや、最近のエアコンは電気を喰わなくなったもんだ。有難い。費用は撤去・取り付け込みで74,000円ですがな。中国に製造してもらったおかげで前のエアコンの半値以下。有難い。

 ピアノのある洋間は12畳の広さで、普通ならこのちっさい6畳エアコンは完全にパワー不足なのだけれど、部屋の造りが鉄筋モルタルで、外気の影響を受けにくく、外気温33度・・・(ほんま、ここ2.3日はこの暑さ)・・・でも室内は28度くらいにしかならないので、これで十分なのであります。前のエアコンも除湿モードで十分涼しいもんでした。

 ところで、エアコンは暖房も出来ますが、これがこの極寒地の飛騨で、1月から2月ごろまではほとんどその機能を発しません。ヒートポンプ式というのは外気の熱で室外機のラジエターを暖めて熱を吸収しますが、その室外気温がマイナス0度以下では話にならんのです。室外機の霜取り動作で暖房はほとんど停止状態が続きます。

 エアコンの暖房機能はあくまでプラス5度以上での条件です。田舎暮らしに憧れ、こちらに移住をお考えの皆様。暖房をエアコンで済ますという計画はご再考ください。

 もしも ・・・・ 移住予定の土地にコンコンと湧き出る泉・・・(夏も冬も常にプラス10度くらいの水温)・・・があれば、エアコンの室外機を分解し、ファンのメカを取っ払ってラジエター部分を泉に浸すか、あるいは常に湧水をブッカケる仕組みにすると、夏も極寒期ももっとも効率の良いエアコンになるでしょうな。お試しいかが。

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