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2015年4月

CB1100、4本出しマフラー、インプレッション

CB1100、NO、33

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↑このアングルで初めての撮影。どっちからも撮れるのがいいね。

 2015年、4月26日、CB1100で今年2番目の離陸。4本出しにしてからも2回目のフライト。

 このマフラーのインプレッション。ヤッパリ音がウルサイすな。

 車検対応といえども、オリジナルのマフラーのようなわけにはいきません。5速ギア・2000回転で流しているときは、それほど気にしないけれど、そこから加速すると2500回転くらいからの音ときたら、「ヤル気にさせる」んだけれど、ちょっと暴力的な音と感じてしまう。

 どんな音かというと、3000回転あたりまでは自分が感じるには・・・・違法マフラー装備のバカダンプ、バカトラ・・・・(たいがいナンバーが7777とかで、いまどき時代錯誤の違法無線のアンテナをつけ、シートベルトもつけず、頭の悪そうな顔のドライバーが運転している)・・・・の排気音「バダ・バタ・バタ・・・フォフォフォ・・・」のような騒音を連想してしまう。

 CB750fourも加速中はこんな音だったのかなー?。ま、これも人それぞれの感性によるもので、これがイイと思う人はそれでよし。ただ、歩行者や住民のことを考えると一瞬の騒音だとしても肩身が狭いですわな。自分はオリジナル1本マフラーのサウンドと静けさのほうが正直言って好きです。

 車もオートバイも静々と走り去るのがカッコイイというのが自分の信条で、これには少々、相反するものがあります。

 ただ、視覚的には4本出しはやっぱりカッコイイですな。パイプの取り付け部分のヒダヒダもどきや、そこからダイレクトに曲げられるパイプの美しさにはホレボレします。

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↑よくぞ付け根のヒダビタを再現してくれました。オリジナルのナナハンのように放熱フィン形状にしてくれればもっとカッコよかったけれど。

 アールズギアさん。静かな4本出しマフラーも作ってくんなまし。需要はあると思うよ。

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ヤマハピアノ、NU1がよく分からん

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 ヤマハピアノの新製品、NU1のコンセプトが自分にはよく分からない。

 これは電子ピアノなのであるが、アクションはアップライトピアノのメカを採用している。だからタッチはアコースティックな竪型ピアノそのものである。しかし、アップライトピアノ・アクションにはグランドピアノと違い、ダブルエスケープ機能が無い。

 これはどういうものなのかというと、ハンマーが弦を打ち、元の状態に戻る途中でも再び弦が打てるという機能(レペテイション-repetition)のことで、速い連続打音や速いトリルは、このメカがあるグランドピアノでなければ演奏できないのである。

 つまり、こういう曲はアップライトピアノでは演奏技術をうまく発揮できない。

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↑リスト、タランテラの変奏部分。一つの鍵盤を高速で薬指・中指・人差し指・親指で4回叩くパッセージ。リストの曲ではメフィスト・ワルツでも同様のテクニックが使われる。この連続打音のパッセージをアップライトピアノで弾くと、鍵盤の反応が遅くて高速では弾けない。

 したがって、やむをえない場合を除き、ピアニストは弾きにくいアップライトピアノを使ってリサイタルしたり、レコード録音をすることはありえないのだ。つまり、プロのピアニストにとっても、ピアノ愛好家にとってもアップライトピアノは、こう言っちゃ悪いが間に合わせの物の何物でもなく、グランドピアノこそが本当のピアノであるという認識だ。

 それで、解せないのは、電子ピアノの一種であるヤマハ・クラヴィノーバのアクションには、ちゃんとグランドピアノのダブルエスケープ機能に匹敵するレペテイション効果が、まがいなりにも装備されていることで、私が数十年前に楽器店でクラヴィノーバに触れた時は、電子ピアノでよくこのグランドピアノのタッチを再現したものだと歓喜したほどだった。

 それを、なぜ、わざわざ、今さらアップライトピアノのドンくさいアクションを電子ピアノに採用するのか。なぜ、クラヴィノーバで熟成・確立されたグランドピアノタッチを捨てて、アップライトピアノに逆行するのか、これがサッパリ分からんのである。しかもクラヴィノーバと同じ価格帯で売るとは・・・。

 「日頃からグランドピアノを弾いている方・・・」にとっては、音質はさておき、アップライトピアノはクラヴィノーバより弾くにくいことこのうえないはずなのだが・・・・。

 このNU1の広告にはレペテイション機能がどうなっているのか説明が一切されていないが、もし、本物のグランドピアノやクラヴィノーバのレペテイション・メカも採用されているのならば、まさしくハイブリットピアノと言えるだろう。

 ヤマハ楽器さんよ。どうしたもんだね。 

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アマ無線の何が面白くないのか

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↑これが

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↑こんなことになるからです。

 記憶が定かでないけれど、このアンテナタワーは1990年ごろ揚げたはずで、かれこれ四半世紀風雪雨に耐えてきた。それが先月の寒冷前線通過の大風でドスンと倒れてしまった。何年ぶりかの大雪で土台のブロックから一本の足が外れ、フラフラしていたところでした。人足が2人そろったところで直そうと計画していた矢先、その前に想定外の風が吹いてしまった。これは全くの不覚。

 幸い、倒れた方向に松の木があり、枝にのしかかった状態で止まり、民家への落下を防いでくれた。去年、松の木を撤去する予定でそのまま期日を延ばしていたのが僥倖でした。

 このように、アマ無線家とは、一旦アンテナを揚げると、風が吹いても、台風のニュースを聴いても、雪が降っても、カミナリがゴロゴロいいだしても、ビクビクするしかない生き物なのです。

 そこまでして何が面白いのかねー。

 いや、ま、少しは面白かったけど。

 落ちたタワーとアンテナをバラしてもこれくらいの量です。たいしたものではありません。アルミ製なので思ったよりも軽く、人間ひとりで全部持上げられる。一番重いのは中央の鉄管マストで30キロくらいあります。

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追記: このルーフタワーのアンテナ歴

・1990年: 430MHz、31エレx2(コメット、マッハ7)、3段GP(コメット)

・2005年: 14、18、21、24、28MHz・2エレHB9CV(ミニマルチ)、50MHz・7エレ(クリエイト)、

マスト頂上のダミー梟はスケアクロウ代わり。

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