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フィフス・エレメント

洋画メモ、NO、112

BS民放、1997年、米仏、126分(2時間放送)

監督: リュック・ベンソン、 撮影:ティエリー・アルボガスト、 音楽:エリック・セラ

出演: ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ゲイリー・オールドマン、トリッキー、イアン・ホルム、クリス・タッカー

 今まで散々地上波放送されていたけれど、見逃していた。

 ゲイリー・オールドマンが、たいがいの映画で演じるキャラクターは、テロリストからべートーベンまで、ちょっとキ印がかっていて面白く、そういうところで彼のちょっとしたファンであった。だから、この映画も必見だったが、期待通り、跳んだファッションや半分刈り上げたヘアスタイルにマッチした狂人ぶりだった。ちょっとどこか抜けていて愛嬌もあったけど。

 「ブレード・ランナー」やスピルバーグ、ルーカス映画のパクリ・オマージュが面白い。すごい評価の高い映画らしいけど、ひとつ間違えると大ゴケだったのではないか。9000万ドルの製作費で約3倍の収入があったので大成功。終わり良ければすべて良し。

 リュック・ベンソンはミラちゃんに入れ込んでいたようで、こういう女へんが関わる監督というと、チャップリンやヒッチコックなどが居たが、彼ら同様、自分の選んだ女優への想いが映画の成功につながったのかもしれない。

 オールドマンの吹き替えは山寺宏一さんで、クリス・タッカーも彼だったか。気が付かなかった。彼、天才だね。

 青いイカ娘がオペラハウスで独唱するシーンは早送りしてしまった。私、ソプラノ独唱は苦手なのです。ママさんコーラスも嫌です。

 ところで、冒頭に出現する小錦クン異星人(ロボット?)は結局なんだったんだろうか。ノーカットの完全版を観たい。

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