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2014年5月

35ミリでF2.8、フォーカルプレーンシャッター

↑なら、文句はないね。」

・・・・というのは映画「大脱走」で証明書偽造屋のコリン(ドナルド・プレザンス)が調達屋のヘンドリー(ジェームズ・ガーナー)にカメラを所望したときのセリフ。(日本語吹き替えです。原語では「文句はないね」とは言っていません。)

どや、コリンの禿チャビン。↓の右のヤツがチミの欲しがっていたカメラや。

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 コリンの言っていた35ミリというのはフィルムのことだけど、このカメラは35ミリフィルムカメラなのはもちろんのこと、レンズも35ミリの広角・F2.8であります。 カメラのシャッターも、もちろん布式フォーカルプレーン。 ただし、第二次大戦ころにはまだクィックリターン式一眼レフは無かったので、コリンがもしこれを手にしたら、ライカよりもさらに驚愕したかもしれない。

 この右のミノルタSR-1は10年ほど前、名古屋のカメラ屋で4000円で手に入れたもの。F1.8の標準レンズ付きで、この売値には驚いたものです。

 で、左のは親父が50年前に購入した同じSR-1。私の中学・高校時代の愛用品となりました。半世紀、故障もせず耐えてきました。

 なぜ、こんなものを引っ張り出してきたかと申しますと、使っているデジカメのオートフォーカスがじれったくて自分でピント合わせて写したいのと、ファィンダーを覗いてシャッターを押したいからです。それに一眼レフデジカメを買う余裕が無いからです。

 と、いうことで、フィルムスキャナーを1万円で購入し、SR-1で撮影、パソコンに取り込んだ写真がコレです。

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左端にフィルムの端が写ってしまった。でも、まあまあの解像度でした。でも色が変。これはスキャナーで調整できると思う。

撮影データ: レンズF1.8、50mm、250分の一秒、絞りf8、フジカラー100。

それで↓はオリンパスのコンデジで同じ場所を撮ったもの。

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 やっぱりデジタル媒体にはデジタルが強いようです。

 35ミリフィルムのピクセルはデジタルに換算すると800万画素くらいだそうで、私のようなアマチュアが使うには全く遜色ないけれど、それがスキャナーでデジタル変換され、さらにプログのピクセルの制約を受けると、解像度は間違いなく劣化した状態になってしまう。でも、まあ、昔のハーフサイズカメラで撮ったプリントよりは画質は良いみたいでホッとしました。

 久しぶりにアナログ一眼のシャッター音・・・フォーカルプレーンの音、ミラーの動く音、絞りの動く音が一体・・・を聴いて、またフィルムを巻き上げる動作をして「ヤッパリいいもんだな」と思いました。

 このカメラは特に60分の1秒、125分の1秒の作動音が良い。「バラシャーン」という感じ。

 歳をとったからかな、このカメラの重てーのなんの。カメラ屋で見本の大きいデジタル一眼を試しに手にすると、その軽さに驚いてしまう。一眼レフカメラは高価なので、値段相応にズシッとした手ごたえなければならない。というユーザーの声も、昔のカメラーメーカーには聞こえていました。

 昭和のお父さんは、給料の何か月分で購入したこの一眼レフを、高価なものだから重いんだと納得し、ストラップを首にくい込ませながらオリンピックや万博に行ったのでありました。

 

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普通の東京ラーメンが喰いたい

 ラーメンは醤油ラーメンが好きで、背脂ギトギトのコッテリ系は苦手。また、最近多い、豚骨ラーメンも、あまりにも多すぎて引いてしまう。コンビニで売っているカップ麺もトンコツラーメンが棚を支配していて、これにはいつも憤慨してしまう。

 日本人というのは「人がウマイと言っているからトンコツラーメン」、「人がハーレーは最高のバイクだと言っているからハーレー」という方向で動く民族。自分はこういうことに反発する人間。

 日本には昔からアッサリ醤油の出汁でかん水の効いたメンの醤油ラーメン、東京ラーメンがあるではありませんか。カップ麺でも「普通の東京ラーメン」というタイトルで発売してほしいね。袋めんでは日清が出していた「らうめん」が、これにもっとも近い。

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↑トッピングなんかチョットでいいんですわ。チャーシューなんか、スープが見えないほどテンコ盛りにするのは邪道。

 あと、黒いTシャツにハチマキ、腕組んで写真に写っている店長のいるラーメン屋、客に説教するラーメン屋には絶対に行かないからね。

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飛翔の音楽

 ベートーベンの「運命」を最近、よく聴くようになって、いまさら第1楽章のジャジャジャジャーンはいいとして、特に2楽章から4楽章が気に入っている。その中で第4楽章というのが、どうも自分には飛行機の離陸やロケットの上昇をイメージさせられ、これがいつもワクワクしてしょうがない。

↓文学センスが無いので、うまく言い表せません。要するに飛翔するとは、こんな感覚です。

↓An-225の離陸。

 「ダイハード2」では次々と着陸する旅客機・・・・実写によるスゴイ迫力・・・・の映像に合わせシベリウスの「フィンランディア」が流れていましたが、これは飛翔よりも着陸なので解決の音楽と言えるかな。

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CB1100サイドバック付ける

CB1100, NO、30

 2014年5月3日、ネットでサイドバックを1.5万円で購入、さっそくイレブンに取り付けた。

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 取り付けに小一時間かかってしまった。取説が分かりにくいのと、自分の頭が悪いせい。

 もうこれで燃料補給では、いちいちタンクバックを外さなくてもよくなった。それに、後ろの四輪車からは存在がより大きく見えて、多少、煽られにくくなる。

 が、あんまり入れるものは無いね。中はガラスキ状態。土産物の菓子折りくらいは入るけど。

 そろそろ、昔使っていたフィルムカメラの一眼レフを使おうと思っているけど、この中に入れて置いて、もし、コケたらカメラやレンズ、壊れそう。ドウスベイカ。

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