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知らなかったよ

 先日、BBCの番組を観ていて、これまでの人生ン十年で全く知らなかった新な知識を得た。

 それは、太陽を回る地球の公転は楕円軌道であって・・・・これは何となく正確な円ではないだろうという認識はあったが。・・・・もっとも太陽に近づいた時の近日点は遠いときより約500万キロも違うということ。

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 つまり、月までの距離は38万キロだから、その13倍も太陽に近づく日があるということで、その時の太陽からのエネルギーは7パーセントも増えているそうだ。

 ただし、その日は1月3日であり、北半球は真冬。それなら夏となる南半球は北半球が夏の時より7パーセントも暑くなるのではないかという理屈が働くが、南半球は陸地が少なく海ばかりである為、太陽エネルギーを反射して暑くならず、むしろ平均気温が4度も低いという。

 ああ、これも知らなかったよ、なんてことだ。自分は子供のころから宇宙・科学好きで、この手の理系のクイズ問題などほぼ回答できたものだが、今まで知らずにいたとは、これは一生の不覚であった。

 自分は勉強と学校と先生が大嫌いで、おまけに頭も悪く、出来ない子だったが、この知識を義務教育で教わった記憶が無い。高校の物理・地学では絶対に教わっていない。また、小学校の5.6年時は「学研の科学」を購読していたが、私の頭ではこの事を扱った記事を覚えていない。・・・当時、「学研の科学」の内容は私には幼稚なレベルだった。

 さらに番組では、冬至の12月21日を過ぎれば太陽エネルギーが徐々に増して暖かくなるはずが、むしろ寒くなっていくのは地球が保持している冷たいエネルギーと太陽エネルギーのバランスがマイナス状態であるためで、そのバランスが崩れプラスに転じるのが1月19日であり、その日を境に地球は暖かくなると解説していた。これまた知らなかったよ。単純にシベリアの寒気が日本に降りてくるからだと思い込んでいたが。

 こういう、面白いこと、大事なこと?は、学校教育で教えるべきではありませんかね。文部科学省さん。

 それにしても、日本のテレビ放送。安いタレントをひな壇に並べ喋らすだけのクッダラネー番組ばかりやっていないで、こういう海外の優れたプログラムをどんどん放送すればいいのではないかね。このほうが安くできるんじゃないの?。

 あ、BBC「トップギア」の3人のおしゃべりはクッダラナイけどね。ただし、ロケの撮影は素晴らしい。

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コメント

こんばんわ。

”宇宙、それは人類に残された最後のフロンティア”
なんてセリフを連想しますね。(笑)

科学が進歩して新たな発見があったりする度に
アポロなんか、あの時代によく行ったなぁと
驚くやら尊敬するやら。

時代を切り開くのは、いつの時代もこんな連中
なのかも、と勝手に思ったりもします。
(今の日本に一番必要なことかもしれませんね。)

投稿: 無無無。 | 2012年12月10日 (月) 22時16分

無無無さん。こんばんは。
スタートレックもまた新しい映画が出来ましたね。
アメリカでは根強いファンがいます。
アポロ11号から43年。CB750も同じ年でした。
今だ昨日のように憶えています。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月11日 (火) 22時59分

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