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「遠い雲」ロケ地高山市、今昔②

不動橋

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 高山劇場から抜けだした冬子と圭三がランデブーする高山市街の一つに不動橋がある。

高山市中心を流れる宮川に掛かる歩行者専用の橋で、今でも改修されつつ市民に利用されている。

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↑向こう見える紅葉の丘が冬子と圭三が再会した北山。

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↑北山から下山して桜山八幡神社の通りを西に300メールほど歩き、大きな鳥居のある橋(最近出来た)の一つ川下の橋が不動橋。

 映画では田村と高峰を横移動撮影しているので、橋の川下側に河原から足場を組み、その上にレールを敷いたようだ。カメラは河原のある橋の中央付近まで二人を追って移動しているので、大規模なロケ撮影であり、かなり予算を喰ったのではないか。(キューロク氏コメント参照)

before↓石浜朗と母親が会う江名子川、千鳥橋。

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↑不動橋から川上に向かって二つ目の弥生橋たもとにある。江名子川と宮川が合流するポイント。下に掛かる木製の橋は最近出来た河原の歩行用のもの。

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コメント

 初めまして高山市在住のキューロクと申します。私も「遠い雲」について調べていますが、不動橋の撮影用レールの設置工事には10万円が投じられたようです。ロケ費総額は800万円、総製作費は5,000万円だったそうです。
 ちなみに当時の国家公務員の初任給は8,700円で、中華そばは1杯40円の時代でした。
 私もこの映画をブログにて紹介していますが、リンクを張ってもよろしいでしょうか?

投稿: キューロク | 2016年6月25日 (土) 11時09分

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