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KLX125有峰林道走る、その1

原付2種ツーリングメモ


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 2012年9月25日、富山県有峰林道を、富山県側の小口川線から入り、岐阜県側へと抜けた。

 実は、この逆のコースを一昨年KLX125で走破したので、今回は反対の景色を楽しむため再び走った次第。

 岐阜県高山市から富山市に行くには国道41号線を使えばよいが、神岡町経由の道路では結構事故が多く、またバスが前方にいると車の大行列の間を走行することになりうっとおしいし、原付では大型トラックなどに煽られることがあるのでいつも避けていて、今回も飛騨市宮川町ぞいの県道を走った。こちらは1.5車線の狭い道が何か所かあり、大型トラックはめったに走っていない。

 富山県側に入っても国道を挟んで反対側の神通川ぞいの道を走った。こういう走り方が実に楽しい。時速は40から50キロで集落をウォッチングする。特に廃屋を見るのが好きなのだ。   

 KLX125は5速で60キロ以上出すとハンドルの振動が手に堪えるが、55キロ以下なら問題なく快適なのである。このオートバイは法定速度を守れるように出来ている。

 KLX125は今回、ミゾの減ったリアタイヤの交換とともに、ドライブチェーンをシールチェーンに変えた。オリジナルでは3回ツーリングをするだけでもう伸びてしまったので、業を煮やしてシールチェーンならどんなもかいとネットで購入していたのである。

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 バイク店でKLX125を受け取り、チェーン交換後、初走行してみると、なんだがゴワゴワ・ゴーゴーという共鳴音が下から聴こえ、また異音に悩ませられるのか、交換しないほうが良かったかと凹んだが、1時間ほど走ると次第に気にならなくなった。音は減少したようだった。しだいにアタリがついてきたのだろう。

 富山市内の枝道もチンタラと制限速度くらいで走っていたので・・・富山県は速度違反に厳しく、かなりの車が制限速度を遵守している。・・・ 正午丁度に出発し、小口川料金所に到着したのは午後2時40分になってしまった。

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 ↑2輪の料金は原付から大型まで一律300円。普通乗用車は1800円。車と比較すると納得の安さ。料金所係員はヒマそう。

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↑料金所から入ってすぐトンネルがある。中が狭いので信号機付き。一昨年は大型ダンプが通っていたが、今回は見当たらなかった。平日のためか一台の対向車も追従車もなかった。尚、道幅は1.5車線くらいで、車でも離合困難な箇所はなく、舗装も良く大型2輪でも楽勝である。有峰湖まで25キロというブレートがあった。

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↑はるか峠の頂付近はガスが漂っている。次第に気温が下がっていく。カッパなしで来たので雨に降られたらどうしよう。不安になってきた。

 KLX125のギアは3速に固定して走った。時速約40キロ、エンジンは6000回転付近。このへんのトルクは太く、道は急こう配ではないが、シフトチェンジなくオートマ車の気分でグイグイと登って快適。 ハンドルの振動は我慢。

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↑はーるか彼方が富山市内。

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↑20分くらいで「すけのべ峠」に到着。助べえの峠ではない。料金所の海抜は100メートルくらいだとすると、約1400メートル登ったことになる。寒い。体感的には17度位だった。








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