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燃ゆる大空

過去の記事を再編集しました。

特撮メモ、NO,6

東宝 1939年 阿部 豊演出  特殊技術撮影 円谷、奥野文四郎

後援陸軍省、 2600年記念作品、  フイルムの状態は「ハワイ・マレー」より良い。

主演級の俳優は知らない。大佐?の口の横に深い傷跡あり。←大日方傳です。   

軍医として長谷川一夫(顔の傷は目ただないように撮影している)。

中隊長で高田 稔(つくづく制服の似合う人、メガネはかけていない)。

灰田勝彦は歌手として有名。「夕空晴れて」を歌った人。 

藤田進チョイ役で出演。

映画のオープニングからやたら点呼のシーン多い。

軍の手紙の検閲、貯金や出費まで干渉されている描写。 おぞましい。 兵隊などご免。

空中戦、練習、全部実写。  

赤とんぼ練習機、九七式戦闘機、他、双発爆撃機など。

機銃掃射訓練は貴重なフィルム。

ミニチュア特撮は1カットのみ。 九七式戦闘機の不時着。 実写に見える。かなり大きな物使用。おそらく二分の一くらいのモデル。ワイヤー見えぬ。 

001_convert_20120711205709

↑どうやってカメラの中央に落としたか不明。 謎のシーン。

これと同様に謎のシーンでは「トコリの橋」にある。  戦闘機が山の上から低空で飛んできて、カメラの前で不時着。実機ではないようだが、ミニチュアにも見えぬ。

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特撮メモ」カテゴリの記事

コメント

灰田勝彦。なつかし~!
野球小僧に逢ったかい~♪を思い出の曲です。。(′∀ `)

投稿: ぱんだうさぎ | 2007年10月10日 (水) 19時40分

ぱんだうさぎさん。ありがとうございます。
この人の歌はいくつか聴いてますよね。
でも顔がいまいち出てこないのです。
それにしても、ばっちゃんの時代の人でして、
よくご存知。 え?思い出の曲?
川上やスタルヒンの頃???

投稿: スタンリー | 2007年10月10日 (水) 20時23分

初めまして
燃ゆる大空について以前、円谷英二の本を読んだのですが、不時着のシーンだけでなく爆弾投下のシーンも特撮で処理されているそうです。
僕は気付かなかったのですが、わかりましたか?

投稿: ヘロ | 2012年7月10日 (火) 21時42分

ヘロさん。ようこそ。
再見してみました。
爆弾投下シーンは2カットのみです。
双発機の爆弾艙あたりから、投下される爆弾を撮影した実写映像と、恐らく60キロ爆弾と思われる爆撃にさらされる高高度から撮影した西安の古びた市街地のカットです。
どちらも私は実写記録フィルムの映像と判断していますが、西安の爆撃カットがほんとうに特撮だとすれば脱帽しますね。

円谷氏の爆撃シーンの特撮が存在したとすれば実写シーンと特撮映像がミスマッチして編集でカットされたかもしれません。

投稿: アラン・墨 | 2012年7月11日 (水) 21時15分

わざわざ返事をくださりありがとうございました。
爆弾投下シーンはそれだけなんですね。
その本には大きな爆弾のミニチュアを吊り橋の上から橋の下のセットに落下 それを撮影したと書かれていたので、もしかしたらそのシーンかもしれないです。
あと読み返して分かったのですが、97戦の不時着シーンは翼幅2メートル(1/5スケール位?)のケント紙や和紙で作られた張り子のようなミニチュアをカタパルトでカメラに映る場所に狙いを定め、発射して撮っていたそうです。

投稿: ヘロ | 2012年7月12日 (木) 21時27分

ヘロさん。こんにちは。
情報ありがとうございます。
劇中の投下シーンがほんとうに橋の上からの撮影なら
実写そのもの神特撮です。
戦闘機は五分の一くらいになりますか。大型モデルは実機に見えますね。
ワイヤーを使わないカタパルト発射なんですね。これは大成功です。
このカットは円谷特撮でも大当たりのものです。

投稿: アラン・墨 | 2012年7月13日 (金) 09時59分

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