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インシテミル

インシテミル 7日間のデス・ゲーム Blu-ray & DVDセット (3枚組) DVD インシテミル 7日間のデス・ゲーム Blu-ray & DVDセット (3枚組)

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2011/02/23
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邦画メモ、NO,63、地デジ民放

2010年、ワーナー

監督- 中田秀夫

出演- 藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、武田真治、北大路欣也、片平なぎさ・・

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 またしょーもない邦画を観て時間の無駄をしてしまった。

 民放だから内容が一部カットされているので、正確な判断はできないが、どうしてこう日本の最近の映画というのは脚本が抜けているのだろうか。

 北大路欣也は最後、死んだフリをしていたようだが、どうやってあの血糊などの特殊メークをしたのだろうか。どこでその道具を都合できたのだろうか。まったく説明がない。

 あの組織内での殺人は日常化しているようだが、法治国家の日本でどうやって運営しているのだろうか。説明がない。

 最後のドンデン返しも、ただ「ア、そうだったの」というだけのもの。

 北大路欣也は、なぜ手ぶらであの組織から出ているのだろうか。報酬の札束はどこにあるのだろうか。

 セットの美術は良く出来ていたが、あのUFOキャッチャーがいけない。相変わらずガッチリとしたメカの剛性感がなく、移動の際はブルブル振動して安っぽいし、材質もオモチャっぽい。日本映画に登場するメカというものは、いつもこんなもんである。

 このUFOキャッチャーにはマシンガンが装備されていて、最初の殺人で使われるのだが、部屋にいる参加者には銃声が全く聞こえない。脚本に「この部屋とドアは完全防音です」とかなんとかの説明が抜けている。それとも銃口にサプレッサーかなんか取り付けてはどうですか。監督さん、美術さん。(それとも私がそういうセリフを聞き漏らしたか)

 アイスピックを太ももに刺された藤原竜也は演技過剰。

 「インシテミル」と言う意味はどこかの国の言葉ではなく、

 「淫してみる」らしい。単なる原作者の言葉遊び。アホくさ。 

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