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2011年8月

CB1100、1年経っちまった

CB1100、NO,17

 2011年8月27日、一ヶ月ぶりでお散歩に行く。
 その間、ほぼ8月中は家人が入院したりして走る気がしなかったが、ようやく落ち着いたので車庫からイレブンを引っ張り出した。 オートバイを操るには体力も精神も安定していなければならない。イレブンは相変わらずセル一発でエンジンスタート。「ドリュリュリュ・・・」という気持ち良いアイドル音も、近所の住人にはウルサイと思う人もいるだろうから、すぐ発進する。自宅からは住宅地の細い下り道が続くので、セコギアで20キロ走行をするうちに暖気運手は終了する。

 昨年の7月28日にイレブンを手に入れたので、正確には1年とほぼ1ヶ月経ってしまったが、走行距離は↓の状態。
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 ホンダ氏がCB1100のことを「お散歩バイク」と唱っているとおり、まさに散歩という走行の仕方で、一日二日かけての長距離走行はしていない。ということで、こんなもんでしょう。

で、タイヤはというと、前輪は・・・↓

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 スリップサインが完全に現れ、もう雨天走行は危険なレベルの減りよう。ただ、サイドはかなり残っているので、ずーっと8の字走行だけならいけるだろう。冗談ですが。

 後輪は・・・↓

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 火星の峡谷のように深々と残っている。これはどうしたものか。

 私の無線仲間であり、かつ、GSX1400、ジェベル、スーパーカプ110を操る「ジェベル氏」曰く。「前輪ブレーキを使いすぎではないか」・・・ ウーン、そうかもしれぬ。しかし、リアブレーキターンをよく使う方なので、後輪もそれなりに減っていいはずなのだが。

 ということで、1年点検を兼ねて前輪タイヤの交換とあいなった。

 家に遊びに来た甥っ子にCB1100を見せびらかすと、「新車?」と言う。 ホント。CB1100は汚れない、いつまで経ってもキレイなオートバイ。もっとも、自分の場合、汚れた道は引き返すし、夏など路面が濡れているトンネルは極力避けて走っているので、そう見えるのかもしれない。 洗車は水をジャブジャブかけたこともない。濡れ雑巾で拭いて、後ワックスの浸みたウエスで磨くだけ。手間の掛からないバイクだな。

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 あ、そうそう。1年経ってもチェーンが全く伸びた気配が無い。これには驚く。ノンシールのKLX125などは3.4回走るともうタルタルになって、その都度チェーンを引っ張っているのだが、これがシールしてあるチェーンの威力だろうか。もうメンテナンスフリーに近い。

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不思議なこと

 ↑「だるまさんが転んだネコ」ホラーバージョン。心臓の悪い人は気をつけて。

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 なぜ、人間は動物・・特に哺乳類を

     可愛いいと感じるのだろうか。

 なぜ、動物の中でも、

     牛・鶏・豚などの家畜は

     人間のなすがままになっているのだろうか。

 なぜ、動物は人間を見ると逃げるのだろうか。

 なぜ、動物は人間の目を見るのだろうか。

 自分はホーキング博士と同様、

 神の存在などいっさい信じないが、

 これだけは何か究極的な意志によって

 コントロールされていることを感じる。

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地デジチューナーは間違っている

 寝床のテレビはブラウン管式で、某社の地デジチューナーを付けて観ているのだが、以前は茶の間のテレビに取り付けていた。

 そのときから感じていたことは、地デジチューナーというものは高齢者のことを全く考慮されず造られているということ。 それを私の80歳の少々ボケたバアさんを例に指摘したい。

 リモコンを見てほしい。

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 リモコンの一番上段のボタンは三つ並んでいるが、右側のはチューナー本体の電源ボタン。左のはテレビの電源ボタンである。そもそも、この電源ボタンが二つあることが大間違いである。

 バアさんは電源ボタンが二つあることが理解できない。テレビを観るのにナゼ、毎回二つのボタンを押さなければならないのか分からない。

 真空管式テレビの時代から、何十年もテレビはスイッチ一つで映ると脳細胞に刷り込まれている家のバアさんは、目立つ赤いボタンを押しても観られないので、再び何回か赤いボタンを押したり、いくつかのボタンを押し続けるうちに真ん中の入力切換のボタンまで押してしまい、訳がわからなくなって観るのを止めてしまう。 

 チューナーの設計者は、そういう状況を全く想定していない。

 これを防ぐには、電源ボタンは一つにまとめ、テレビとチューナーを同時にオン出来るよう二つの赤外線信号を発射する仕掛けにすればよいのだが、どのチューナーもそういうシステムになっていないのではないか。そもそも二つの電源ボタンをいちいち押すことはボケいない私でも最初から煩わしい。 それに入力切換のボタンも、あの列に置くのは高齢者に誤動作を起こしやすい。気が利かないとはこういうことだ。

 チューナーの電源を24時間入れっぱなしにすれば、テレビの電源ボタン一つを押せば済むことなのだが、やっぱり年寄りはチューナーの赤い電源ボタンを押してしまい、逆に電源オフとなって、結局これも観られなくなるのだ。それにチューナーの消費電力は少ないとはいえ、電気がモッタイナイし、結構、筐体が発熱するので心配だ。

 その電源スイッチが二つあることの、もう一つの問題点。

 それは、チューナーの電源をオフしても、テレビの機種によってはブラウン管が真っ暗になって、テレビの電源を切り忘れることだ。

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 ↑チューナーの電源は切ったのに、テレビのスイッチは入ったままで画面は真っ暗。家人はテレビの電源オンを気づかず外出。 その間、数十ワットの無駄な電力を消費し、また、故障や出火も考えられる。

 テレビによっては、モニター入力が無信号である場合、ブラウン管を青色表示するものがあるでその心配はないのだが、私の使用しているテレビでは問題だ。

 メーカーのエンジニアさんよ、デザイナーさんよ。

 もうちっと、考えてくださいよ。

 

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チャイナタウン

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洋画メモ、NO,102、NHKBS

1974年、パラマウント、131分

監督- ロマン・ポランスキー、撮影- ジョン・A・アロンソ、 音楽- ジェリー・ゴールドスミス

出演- ジャック・ニコルソン、フェイ・ダナウェイ、ジョン・ヒューストン

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 アカデミー脚本賞を貰っているだけあって、巧妙な伏線がアチコチに仕掛けられ、くどい中間説明も省かれ、小気味良くストーリーが展開していくが、頭の悪い私には後半から良く分からない部分が出てきた。もう一回観なければ。

 最後のシーン。チャイナタウンでは、どうして関係者が同じ時間に同じ場所に皆集まっているのだろうか。

 ニコルソンが圧倒的にかっこいい。鼻に包帯を付けても堂々としているので、スイカに塩をかけると旨くなるのと同じ理屈で、返ってカッコイイ。チョクチョク見せる彼の探偵テクニックも粋なので、バッチリ決まった当時の背広姿が尚彼を引き立てる。

 ニコルソンが演じて全く自然なのは、元々彼の起用が決定して脚本が出来たため。

 1930年代の雰囲気作りがワイドなロケ撮影から小物の財布の中身にいたるまで完璧かつ自然に再現されていて、それを見るだけでも一見の価値有り。思うに「ゴッドファーザーⅡ」での燻し銀のレトロ撮影は、この映画を観るとヤリスギに感じる。

 ヒューストン監督があんな芝居のうまい人だとは知らなかった。ニコルソンと一緒に魚を食っているシーンがいい。彼の作品は「キー・ラーゴ」しか観ていないが。

 ニコルソンの鼻が切られるシーンはドキッとした。ナイフの裏に血糊を噴出すチューブが隠してあるのだが、ほんとうに切り裂いているように見える。向こうの特殊効果マンは良い仕事をするね。そのナイフ男はポランスキー監督とすぐ分かったが、俳優出身とあって、この嫌なヤローの小男は、わざと訛りのキツイ英語を早口に喋ってチンピラDQNを上手く演じていた。

 フェイ・ダナウェイという女優さんは私の好みでないが、演技はそこそこ上手い人。

 ジャズィーな音楽はジェリー・ゴールドスミスだが、劇中聴こえるピアノの最低音部を叩いて突き上げるような音を出す手法は「トラ・トラ・トラ」の音楽でも使われていたもの。

 

 

 

 

 

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洋画メモ、NO,101、地上波

2006年、ソニー・ピクチャーズ、91分

原題- HOLLOW MAN Ⅱ.

総指揮- ポール・バーホーベン

監督- クラウディオ・ファエ、撮影- ピーター・スントーフ、音楽- マーカス・トランプ

出演- ピーター・ファシネリ、ローラ・レーガン、クリスチャン・スレーター

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 原題は「透明人間」というより「空洞人間」であった。前作も同じタイトル。

 2.3日前に見た「トランスフォーマー」に続いて内容の薄い作品だった。

 前作のケビン・ベーコンの異常な狂い方や、今に出るか出るかと期待した解剖医学的に素晴らしいVFXもまるで無く、肩透かしで終わる。

 刑事も同僚が殺されたくらいで執拗に犯人と謎を追いすぎる。動機が弱い。

 透明人間といえども肉体は実在していて、体温も発している。よって、肉眼で見えなくとも赤外線で探せるのだが、警察も秘密機関の隊員もナイトスコープを全員つけていなくて、ただ拳銃を持って右往左往するだけ。

 中東に派遣されたアメリカ軍兵士なんて、みんなヘルメットにナイトビジョンが装備されているではないか。

 出演者は透明人間に殴られたり引きずられたりするのだが、そんなアクションは透明人間映画にアリキタリのことで、見ていて退屈である。

 この映画、2ちゃんねる言葉で一言いうと

 「つーか、」・・・

 「透明人間なんて、ペンキぶっ掛けてやりゃーお終いじゃね?」。

 ソフト販売用の劇場公開されていない作品であるが、

 内容もHOLLOWの映画だった。

 

 

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