« KLX125着陸失敗 | トップページ | 新型パジェロ・ディーゼル »

CBイレブンで避暑に行く

CB1100、NO,6

8月29日、高山市、荘川町、六厩(むまい)

Dscf0001_medium

 東海北陸自動車道で最も高い標高1085メートルの通過点を少し下ったあたりのこの地は、盆地になっていて、冬になると冷たい空気がたまって逃げないうえに、放射冷却による温度低下でマイナス20度を下回ることがある。(そういう時は高山市内もマイナス10度くらいまで下がる)

 聞いた話によると、住居がある場所としては本州で最も気温が下がる所だという。

で、夏はどうかというと、やっぱり涼しい。

 今年の夏は高山市内も34度前後を連立記録しているが、六厩まで来ると30度くらいに気温が下がっている。この4・5度の温度差は大きく、ちょっとそよ風が吹くだけでも、木陰では涼しい。

 CBイレブンを停めた場所は、下に清流が流れる小川があり、その涼しそうな水音が耳に心地よい。その前には古寺と寂れた神社、となりに小学校の廃校があり、あつらえた田舎のジオラマ模型のようだ。

 私の好きな場所。

 古寺の日陰に腰かけ、しばし瞑想。 熱くもないが、冷たくも無い風が頬を撫でていく。

 CBイレブンを遠くから眺めると、エンジンから陽炎がモヤモヤと上昇気流になって立ち上がっている。

 この六厩を通る荘川町、白川村に抜ける国道158号線もライダーの天国。バスやトラック、観光客は、ほとんど上道、東海北陸自動車道を利用するので、下道はガラガラ。以前はネズミ捕りもあったが、交通量が少なく成果?が上がらないためか、最近は時々白バイが巡回しているだけとなった。

 六厩から白川向けに走ると、すぐ軽岡トンネルがあるが、これが私には苦手。

 トンネル入り口にはライダーには悪評高い、例のシマシマの溝(別名、レコード盤)が路面に彫ってありハンドルを取られる。 トンネル内の照明は暗く、路面はいつも湿っていて、舗装も歪で二輪は何処に車輪を載せればよいのか迷う。しかもトンネル中央が峠になっていて、入った直後は出口が見えないため、水平感覚を失ってしまい恐怖を感じる。

 比較的最近に出来たトンネルなのに最悪な設計。

 したがって、急がない場合はトンネル横の古い新軽岡峠を利用する。ここは、脇に道草が茂っていて多少視界が悪いが、舗装はまだ保っているので大型バイクでも通行可能。ちょっとしたコーナーリングが楽しめる。

 ただし、峠の下りで、私より精神年齢の低い連中が例のAE86型クラシックカーで、何が面白いのか下手なドリフト走行をやっていることがあるので注意が必要。

大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

-----------------------------------------

プチ・インプレ

 CB1100は洗車がし易く、磨きがいのあるオートバイ。金属の光沢が美しい。

Dscf0007_medium

 Dscf0008_medium

|

« KLX125着陸失敗 | トップページ | 新型パジェロ・ディーゼル »

CB1100」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/412224/36497936

この記事へのトラックバック一覧です: CBイレブンで避暑に行く:

« KLX125着陸失敗 | トップページ | 新型パジェロ・ディーゼル »