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パンダコパンダ

パンダコパンダ (徳間アニメ絵本) Book パンダコパンダ (徳間アニメ絵本)

著者:宮崎 駿,高畑 勲
販売元:徳間書店
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邦画メモ、NO,56、DVD

1972年、東京ムービー、カラー、34分

原案、脚本- 宮崎駿、作画- 大塚康生、小田部羊一、 美術- 福田尚朗、

演出- 高畑勲、 音楽- 佐藤允彦、 歌- 水森亜土

声の出演- 杉山佳寿子、熊倉一雄、太田淑子、山田康雄

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 レンタル店のジブリ作品コーナーには、例えば「となりのトトロ」にしても30巻ほど並べてあるのだが、DVDのケースの中身は、ほとんど借りられてカラッポ状態のことが多い。

 今回、観た「パンダコパンダ」はジブリコレクションとしては、この土肥中の店では、わずか1巻しか並べてなくて、空になったケースを見てはガッカリしたものだが、ようやく借りられることができた。

 東京ムーピー作品が、なぜジブリコレクションに入れられているのか、そのへんのいきさつは分からない。(ジブリ作品ということではなく、ジブリ側で選んだもの、ということなのだろう)

 長い間、この映画は長編だと思い込んでいたが、子供向け「まんがまつり」に同時上映として入れるプログラムだったので、34分と短いものだった。動画はテレビアニメのレベルであり、大スクリーンで観るにはシンプルすぎる。

 内容は3歳児から6歳くらいまでを対象とする他愛のないのアニメで、大人は子供の喜ぶ顔を見て喜ぶという映画。 とはいえ、パパ・パンダが動物園での”勤務”を終え、電車で帰宅するカットなどは笑える。

 その後のジブリ作品のいくつかのルーツを嗅ぎ取れる。

 パパ・パンダはトトロの原型だろう。「ニッ」と口を広げて微笑んでいる顔はトトロと瓜二つ。

 ミミ子ちゃんは運動神経抜群で、跳んだり跳ねたり元気がいい。逆立ちなどヘッチャラで「未来少年コナン」のようだ。

 ミミ子ちゃんの家の創りはバタくさく、キッチンなどは昔のヨーロッパ風。2階の窓は、さつきとメイの家をイメージできる。

 水森亜土の歌が可愛くて、ずっーと耳から離れない。

 英語では「PANDA GO PANDA」。その歌に合わせるためにこうなったのだと思う。

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