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KLX125、1ヶ月インプレ

軽量コンパクトな専用設計の車体。待望の125ccデュアルパーパスモデル。【お買い得車市場対象車両】【国産新車】【バイクショップはとや】Kawasaki(カワサキ) 10 KLX125 軽量コンパクトな専用設計の車体。待望の125ccデュアルパーパスモデル。【お買い得車市場対象車両】【国産新車】【バイクショップはとや】Kawasaki(カワサキ) 10 KLX125

販売元:バイクショップ はとや
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 カワサキKLX125についてのアクセスが多いので、購入から1ヶ月ほど経ってのインプレをメモします。多少ご参考になれば。

 真冬の雪国でも、なんとか走行できそうな道を選んで走り、馴らし運転が500キロまで進んでいる。

①、エンジン 

 馴らし運転では、走行距離800キロまでは、エンジンを5000回転でセーブせよ、ということなので、だいたい守ってきたが、その場合のトップギア5速での速度は時速、約55キロ。

 この速度では、制限速度50キロの一般国道でも、中途半端な走行を強いられるので、極力、下道を選んで走ることになるが、50キロ(私の好きなノンビリ走行)に抑えて走行すると、時々ギアが4速なのか5速なのか分からなくなった。つまり5速になっていても、もう1速あるように感じて、左の足先を蹴り上げてしまう。

 これは、4速と5速のギア比が接近しているからなのだろう。(こういうことをギアがクロスしていると言うのでしたっけ)・・・ ということで6速ギアが欲しい。あるいは5速のギア比を5000回転では時速60キロくらいにして欲しい。恐らく林道走行では、このバイクはアンダーパワーなので4速までで足りると思う。だから5速は燃費稼ぎのオーバードライブにしてはどうだろうか。

②、燃費、音

 もし6速ギアがあれば燃費がのびるだろうが、今のままでも47キロ/リッターを記録した。これには大満足。エイプ100の40キロでも満足していたので。

 燃料タンクは7リッターだが、5リッター消費したあたりで燃料警告が点灯し、残り0.7リッターで燃料ポンプが吸えなくなるということなので、トリップメーター250キロで余裕でスタンドに入ればよい。5.5リッタータンクのエイプでは200キロであせったものだ。

 アイドルのエンジン音はたいへん静か。郵便バイクのスーパーカブ90より静か。走行中も静か。サラサラと耳に優しい。ヤマハ・セローの音を少し下げたような感じだが、どちらかというと私はセローの音のほうが好きだ。セローには乗ったこともないのだけれど。

 自分はうるさいバイクが大嫌いで、車もバイクも静かに走るのが一番カッコイイと思う。 

 ただし、ガイドチェーンとスライダーの摩擦音、・・・「シャーシャー、ザワザワ、ゴリゴリ」、または人によっては「ガラガラ」と聴こえるようだが、・・・これには大いに不満。 最初、不良品を買わされたのかと思い、すぐさま納車したバイク屋に戻りクレームすることまで考えた。ユーチューブには、ほぼ同構造の兄弟車・Dトラッカーのスライダーにベアリングを噛まし、少し改善させている映像があるが、実物は随分と小さなもので、こんな部品からあんな大きな異音がでているとはちょっと驚きだ。

 恐らくカワサキはこの異音の発生をほったらかしにして発売したのだろうが、こういうことがカワサキ離れにつながる。「初物買いのゼニ失い」と言う言葉もあり、不良(カワサキは走行には支障ないので不良と呼ばないだろう)はある程度予想していたが、マイナーチェンジでは改善してほしい。

③、ハンドリング、コーナリング

 オフロードバイクは初めてなので比較しようがないが、コーナリングはエイプ100を”ゼロ戦”だとするとKLX125は”グラマンF6F”という感じ。 ヒコーキファンなら「ハハン」とうなずいてもらえますか。 ということで、峠のヘアピンでは旋回性能抜群の”ゼロ戦”エイプ100にくっつかれると思う。 別に気に入らないわけではなく、手ごたえのあるハンドリングでユッタリとしていて良い。

④、シート

 エイプ100は10分でケツが痛くなった。KLX125は30分でケツが痛くなる。再びこれで悩まされることとなったがエイプほどひどくはない。1時間おきに休み、時々スタンディング走行すれば何とかなった。

 ただし、私の場合、長時間乗ってバイクから降りるとき、ケツと股がしびれているせいか、片足がうまく上がらずシートの後ろにくっついているツールケースに足が引っ掛かり、さらに足がつって立ちゴケしそうになったことが2回ある。

-------------------------------------------- 

 と、以上が、良くも悪くも気に留めていた点。 オフロードは未走行なので、その点はまだコメントできない。オフロードでキバッて走ると、250のバイクよりアンダーパワーなので、ギアシフトを頻繁にすることになりそうだ。多分、クラッチ操作の左手は大部疲れると思う。

 新製品であるため、初期不良を覚悟していたが、例の異音以外、今の所見当たらない。満足度は90点をつけられる。

 これは自分への戒めであるが、車とはケンカしないようにしている。このバイクなら時速90キロまで出せ、そのときの加速もATの軽自動車よりいいだろうが、もし相手がキレたならば、軽トラでも100キロ以上出せるので追いつかれてしまう。カッカするのも損だし危険なので道を譲ったほうがいい。 譲れば、なかにはサンキューハザードランプを付ける車もあり、お互い気分がよい。

 

 

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原付2種ツーリングメモ」カテゴリの記事

コメント

KLX125 でぐぐって来ました。
KLX125の購入を考えており、シートの座り心地が気になっていましたw
エイプ100所持していましたので、参考になります。

投稿: ももんが | 2011年11月24日 (木) 00時14分

ももんがさん。ようこそ。
KLX125も発売から2年になろうとしています。
初期のものより改善されていることを願います。
シートはエイプよりは乗りごこちが良いです。
しかし、私はゲルザブを取り付けました。これも10パーセント改善したかな、という程度です。
原付2種は今、人気ですね。その中でもKLX125はお勧めです。
自分の不注意で事故りましたが、本体のトラブルはありません。

投稿: アラン・墨 | 2011年11月24日 (木) 22時31分

初めまして、

初めてKLX125が出てから気になっていました。
今年、それまで乗っていたセローを売って大型バイクにしてから、オフロードバイクの魅力が忘れられず
でも維持費の関係(おもに保険)からセロークラスは難しく、原付2種クラスのオフ車を探しています。
燃費がカタログ値近くまで行くという話も聞きますが
そこまではかなり難しい印象でしょうか?

それと、60キロ以上は振動がきついと言うこのようですが、もしかしたら70キロ以上だと和らぐ、と言うことはないんでしょうかね?

投稿: マツコ | 2012年12月 4日 (火) 15時20分

マツコさん。ようこそ。
私はKLX125を手に入れて、まもなく3年になろうとしていますが、購入して良かったと思っています。私も大型バイクCB1100に乗りますが、実は正直言うと、CBはセカンドバイクですね。メインはKLXです。走行距離はKLXの方が多いのです。のんびり田舎町や林道を走っているほうが自分には向いているし、大型で手に汗にぎってカッ飛ばすよりずっと楽しいのです。
ということで、ノンビリ50キロから慣らし運転の5000回転、55キロ程度で流すと燃費は50キロ/L超えます。このへんがエンジンの音もサラサラと静かでハンドルの振動もなく快適です。
振動はやはり62キロあたりから感じます。6000回転からでしょうか。これは70キロ、80キロでも同じです。
この解消法は、厚手のグローブをすると少し改善します。また、たしかハンドルグリップに取り付ける緩衝ラバーのような製品があったと思いますが、これを取り付ければ気にならなくなるでしょう。自分も試してみたいと思います。
KLX125は、たしか「子セロー」というアダ名がつけられていたようです。セローのように静かで自然に優しい気楽でいいバイクです。ご検討ください。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月 4日 (火) 22時59分

アラン・墨さん 早速の返事ありがとうございます。
CB1100を持っていてセカンドにKLX125と言うことは、私と同じような感じですね。
実は私もNC700XとYBR125を持っているんですが、しかも実はメインはYBR125と言うことで、この点でも同じで驚きました(笑)。
ただ、NC700Xは低重心設計なので取り回しもしやすいし低速トルクが太いので運転し易いし、加えてかなりな低燃費(ツーリング時軽く35キロ以上)なので、本当はもっと乗りたいバイクなのですが、どうしても気楽なバイクのYBR125に行きがちです。
でも、YBR125では荒れた道には入っていく勇気がなく、趣味の山登りに行くためにもオフ車が欲しかったのです。
KLX125、本当に欲しくなってきました。
中古を探すと結構高く、かえって新車を買った方がいいかな、なんて思ってます。

投稿: マツコ | 2012年12月 5日 (水) 07時04分

マツコさん。こんばんは。
同じスタイルのバイクライフを楽しんでいらっしゃいますね。
どっちも止められないなんですよね。笑
NC700Xの燃費はすごいですね。私も、もしCB1100が無かったらコレにしていたと思います。
オフロードバイクの強みは悪路も行けてしまうことです。小が大を兼ねているんですね。
KLXは足つきもよく、ほんとうに気楽です。
ただ、私のレポートにも書いていますが、初期の不具合が現品にもあるかどうかです。
私のKLXは最初いろいろとにぎやかな音を聞かせてくれたものです。中古ならこれらは慣れて解決済みで、かえって状態がいいかもしれません。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月 5日 (水) 22時13分

アラン・墨 さん おはようございます。

多少割高感があっても、中古を探したほうが無難なんでしょうかね。

いろいろとアドバイス、ありがとうございます。

投稿: マツコ | 2012年12月 6日 (木) 06時36分

マツコさん。こんばんは。
多少なりともお役に立ててうれしく思います。
私はKLX125の前はホンダのエイプ100に乗っていましたが、お値段は36万円でした。KLXは贅沢な装備でも34万円とリーズナブルで、タイ製でも特に大きなトラブルもなくコストパフォーマンスに優れています。たとえ高めの中古品でも納得いくと思います。

あ、私のプログのお気に入りにあるブログ・「趣味人の戯言」の無無無さんも最近NC700Xを手に入れられました。ご訪問してみてください。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月 6日 (木) 22時40分

確かにKLXは装備的には贅沢で最新ですよね。
ヤマハの125オフ車(ブラジル製)である XTZ125も候補にあるんですが、そちらはキャブ車だし、メーター周りも古風なやつですから(笑)

さて、私のセカンドバイク(実はメイン)であるYBR125についてちょっと紹介しておきたいと思います。
中国ヤマハ製ですから、最初は質とか故障が心配されましたが、すでに購入後間もなく4年で走行距離も2万7千キロになります。
日頃の手入れが良いためか(自慢)、サビは全く出ていませんし、これと言った故障もないですね。
欠点はエンジン始動後、しっかり暖機をしないと絶対走り出せないこと。
始動も夏でもチョークを引かないとかかりませんし、冬場は始動はするものの、それこそ5分以上の暖機をしないと無理ですから、私はチョークを引っ張ったまま5分とか走ってからチョークを戻します。
しかしこのバイクは何と言っても超低燃費だということです。
ツーリングにしか使わないので街乗りがいくらかは分かりませんが、今まで最高は60キロ超えも何度かありますし、ハイペースで走っても山岳道路を走っても55キロを下回ったことはないですよ。
そのために、ソロツーの時にはNC700XじゃなくてYBRにしてしまうんですね。
なんか自慢話になってしまいましたね。

とにかく、バイクってそれぞれの特徴があるので、もし、KLX125を買うことがあってもこのYBR125は残しておくつもりです。
原付2種バイクは維持費(特に保険料)も安いですからね、複数台持っていても。

あと紹介された無無無さんのところにもお邪魔してみたいと思います。

投稿: マツコ | 2012年12月 7日 (金) 06時54分

マツコさん。こんばんは。
YBR125をさっそく検索してみました。
なかなかカッコいいですね。この手のものが日本製には無くなりました。残念です。スクーターは結構ありますが、私は興味がないですね。
ブラジルのXTZ125も性能が良いんですが値段が高かったように記憶しています。
YBR125が25万円とは驚きです。もう少し早く知っていればと後悔しています。笑
キャプ仕様なんですね。暖気に気を使いますが、それも面白味の内です。燃費には驚くばかりです。私のゴリラよりいい・・・coldsweats01
これに125ccのオフロードバイクを再び手に入れれば充実したバイクライフですね。うらやましい。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月 7日 (金) 23時09分

アラン・墨さん、こんにちは。
YBR125に興味を持っていただいたようで光栄です。
この際だから、もう少し、このYBR125のことを書いちゃいましょうか。
4年程前の冬2月にしては天気も良かったのでソロツーをして、あるバイク屋さん(赤男爵です)に寄った時に、何気にかっこよく、しかも目玉が点になるほどの安さのバイクが展示されてました。
確か、20万強だったと思います。
(現在のYBR125はインジェクションになったために25万ほどに値上がりしたようですね)
で、店員に聞きました。
「これ、250ですかね?随分と安いですけど、中古?」
しかし、店員は「いえ、これ125㏄で新車ですよ」
私が250と間違えたのは、図体がニーハンクラスに見えるくらい大きかったのと、原付2種マーク(フロントフェンダーの白線と、リヤフェンダーの白三角)がなかったからでした。
舶来の125㏄にはそのマークはないみたいですね。
もう、カッコよさと何にも増して安さにもう「一目ぼれ」して、その場で内金を入れて購入契約をしてしまいました。
まさしく「衝動買い」の典型でしたね。
国産にはない原付2種のマニュアルのロードバイクがあり得ない安さと、あり得ない超低燃費。
いい買い物をしたなと今でも思っています。
ここに、オフロードバイクが加われば、まさしくバイク乗りにとっては鬼に金棒、かな(笑)

投稿: マツコ | 2012年12月 8日 (土) 12時02分

マツコさん。こんにちは。
YBR125との出会いは一目ぼれなんですね。
でも、20万円程度だったそうで、それはみんな目をつけそうです。衝動買いでもゼニ失いでなくラッキーでした。
私がバイクに目覚めたのは3年前です。20年前、中型免許を取り、ずーっとペーパーライダーでしたが、このまま乗らないで人生を終えるのももったいないと思い乗り始めました。
それでも30年前はホンダの750エクスクルーシブやホーク、BMX50、ヤマハのRZ250なんかに興味をもっていましたが。
KLX125とCB1100で開眼してしまいました。
基本的には大型でもトロトロ走るのが私の趣味です。
YBR125もノンビリ走れそうですね。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月 9日 (日) 09時46分

アラン・墨さん、こんにちは。

なんかアラン・墨さんと私は似ている部分が多いですね。
今、私は50歳をちょいと超えているんですが、自動二輪免許(中型)を取ったのは10年程前です。

趣味の山登りへのアプローチとしてバイクに白羽の矢を立て免許を取ったのですが、それが結果的にバイクの世界に見事にはまり込んでしまいました(笑)。

その5~6年後に大型免許も取り、お金のかかる子育ても終了した今年、ようやく念願の大型バイクを手に入れたと言う次第です。

また私がバイクを乗る理由は、走りを楽しむというよりは「旅の足」としてなんです。
だから、バイクに求めるものは、パワーとか加速とかハンドリングとか、そういうことは二番目三番目ですね。

大事なのは燃費がどれくらいなのか、維持費は?荷物の積載性は?などになります。
それと、静粛性も気になりますね。
なので、騒音が増してしまうマフラーへの交換は絶対したくありませんね。
それでなくてもバイクは構造上仕方ないのですが、車に比べてうるさい乗り物ですから。

バイクが嫌われる原因に、この「うるささ」があると思うんです。
そういう私も、二輪免許を取ってバイクの世界にのめり込む前までは「バイクは不良の乗り物」と言うイメージを持っていましたから。

それがどうしてバイクの世界に入って来れたのかと言えば、観察していると走り去るバイクの中には、時々「え?今エンジンかかっていたの?」と思うほど静かなものも少なくないことを発見したからです。

それをよく調べてみると、どうも純正のマフラーのままらしいということに気付いたのです。

それ以来、純正のままならばバイクは結構静かなんだ、と言うことが分かったからなんですね。

話がちょっとわき道にそれてしまいましたが、要は、世の中の多くの「バイク嫌い」の人には、そういう偏見があるんだと思いますよ。
つまり、「バイクはすべてがうるさい」から嫌いだ、と言うことが。

でも事実は、マフラーを変えているバイクがうるさいんであって純正のままであればそれほどでもないという事が。

だから私は、バイクに悪いイメージを抱かれないように「うるさくしない」「スピード出しすぎなどの危険な運転はしない」をモットーにしていこうと思っています。

投稿: マツコ | 2012年12月 9日 (日) 14時38分

マツコさん。こんにちは。
バイクは旅の足という位置づけの走り方、目的意識がはっきりしていていいですね。
私は見知らぬ土地での住宅を見物するのが好きです。廃墟・廃屋を見るのも趣味です。それにはユックリ走らないと出来ませんね。ワキ見運転は危ないですが。
バイクの騒音には全く同意見です。迷惑を顧みず爆音を平気で出している連中は精神的に欠陥があるとしか思えません。車もバイクも静かに走り去るのがカッコイイんですよね。
それと、スリ抜けしたり、右折車線を利用して停止線や横断歩道先まで突き抜ける傍若無人なライダーにはいつも腹を立てています。
ああいうミットモナイことはライダーの評判を悪くするばかりですね。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月10日 (月) 13時50分

アラン・墨 さん こんばんは。

先にも書いたように、バイクの免許を取る目的が山登りの登山口までのアプローチとしてでしたので、大方のライダーがバイクそのものを楽しむために免許を取るのとはちょっと違ってました。

結果的にバイクの楽しさを知ってしまったわけですが(笑)。
楽しさもそうなんですが、バイクの環境性・経済性も魅力だということも知ったんです。

それは私が今まで乗ってきたバイクが全て250㏄以下の単気筒ばかりだったことがそう思わせたんだと思います。

スカイウエーブ250、セロー250、カブ90、アドレス125、YBR125・・・。

これらのバイクはすべて35キロ以上の燃費(遠乗り)でした。
燃費がいいということはCO2排出量も少ないわけだからね。

でも国もマスコミもなぜかこのバイクの環境性をあまり宣伝してないんですよね。

なぜなんでしょうか?
私はそれこそが「バイクのイメージ」が大きいんだろうと思います。

つまり、いまだに多くの人はバイクは「不良の乗り物」とか、騒音が大きい迷惑な存在、と思われているからだと。
そういう乗り物は、たとえ環境や家計に優しいとしても増えてもらっては困る、と言う風潮がいまだにあるからではないでしょうか?

だからこそ、周りに迷惑をかけるような改造(特に騒音が増すマフラーへの交換)や乗り方は絶対慎むべきだと思っています。

>車もバイクも静かに走り去るのがカッコイイんですよね。

まさしくその通りだと思います。

投稿: マツコ | 2012年12月10日 (月) 23時19分

マツコさん。こんばんは。
単気筒エンジンは燃費が少ないですよね。シンプルで表面積が多いので冷却も優れています。私のKLXもオーバーヒートする気配がありませんでした。
山登りとなると、モンキー・ゴリラも頼もしいですよ。獣道まで入っていけます。ユーターンも楽々。オフロードバイクよりずっと冒険ができます。燃費は50キロくらいでしょうか。エンジンを回すので意外とガソリン喰いますが。
バイクは不良の乗り物という言葉に反発した世代の人が、最近はバイクに乗り出して不良のマネしているので困ったものです。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月11日 (火) 23時11分

バイクメーカーも、国内の売れ行きが悪いと嘆くならば、もっとバイクの「環境性」をアピールすればいいのになあ、と思うんですよね。

今、車も以前のような売れ行きではなくなっている中で、それに逆行する形で爆発的に売れているのはハイブリッド車などの「低燃費車」なんですよね。

国だって本気でCO2排出削減を目指すなら、車利用からバイク、特に一般的な車の燃費の2倍から3倍以上走る250㏄単気筒バイクへの利用・乗り換えを推奨すべきなんですがね。

車には環境性能(特に燃費)が優れている車種には「減税」して売れ行きを後押ししたりするのに、バイクにはそういった販売促進のための優遇制度は全くないのは差別だと思っています。

でも、先にも書いたように、そういったバイクの販売促進、つまり、バイクが巷に増えることを好ましく思っていない「風潮」があるのは確かだろうし、その原因として「バイクの悪いイメージ」があるとしたら、私たちバイクユーザーの、そしてそういうバイクづくりをしてきたメーカーの「自業自得」」なのかも知れません。

だからこそ、日本国内でバイクが生き残るためには「バイクのイメージ」を良くすることが大切だと思っています。

私のNC700Xが、大型バイクの中ではあり得ないほどの売れ行きを一過性的なものじゃなくて、すでに半年以上も継続していることを見れば、バイクユーザーも求めていたものは、「走り」と言うよりはやはり車と同様に「使い勝手」であり、価格であり何より「燃費の良さ」だということがわかると思います。

もちろん、我々ユーザーの日ごろからのバイクマナー(騒音を増さない、危険な運転をしないなど)を良くすることも重要です。

投稿: マツコ | 2012年12月12日 (水) 07時01分

マツコさん。こんにちは。
バイクのイメージは良くなっていませんねー。
現在は60パーセントは中高年が乗っているように感じますが、私が前に指摘したようなひどいマナーのライダーは特にマスツーリングの連中に多いようにみえます。みんなでやれば怖くないという意識。そんな連中が道の駅でメットを脱ぐといいお父さんだったりします。子供に恥ずかしくないですかね。
バイクの燃費はいいですよね。私のCBは平均22キロいきます。まあ、プリウスもこんなものですが。
台湾のバイク利用率はすごいと思います。日本のようにバイクへのイメージが悪くないんですね。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月13日 (木) 10時52分

アラン・墨さん こんばんは。

バイクのイメージって何でしょうね。

これを語るとき、実際にバイクに乗っている人とそうでない人ではかなり違ってくる、と言えるでしょうね。

先にも書いた通り、私は10年程前(40歳過ぎ)からライダー仲間入りしたのですが、それまではバイクに対してかなり悪いイメージを持っていました。
つまり、バイクはうるさい=騒音公害であり、社会から一線を画したような人やワルな人が乗るもの(暴走族、珍走族など)とかですね。

しかし、冷静に見ればそれらは「すべて」がそうではなくて静かなバイクも少なくないし、紳士的に乗っているライダーだっていっぱいいます。

それからアラン・墨さんが指摘しているように、マスツーにマナーの悪い人が多いも、確かにそういうグループもいるのは確かですが、それは引率(?)しているリーダーの責任でしょうね。

強引な追い越しや無理なすり抜けをしてしまうのは、後続車が先頭車から「離れないようにしよう」と言う意識があるからでしょう。

中にはそういう行為を当たり前のように日常的にしているグループもいるのかもしれませんが、そういうのは論外だと思いますね。

とにかくマスツーをするときは、リーダーは離れた場合は先で待っているとかするから、絶対無理な赤信号突破や危険な追い越し・すり抜けはしないようにと前もって話しておくべきでしょう。

それと、私がバイクの世界に入って気になることが一つあります。
それは、なぜか多くのライダーがノーマルマフラーで走ることがカッコ悪いというようなことを言うンですね、それも当たり前のように。

その理由がノーマルマフラーの音はショボイから、と。
バイクは音が命、とも言います。
私はいまだにこの「ライダーの常識」が理解できません。

バイクも静かに走り去るのがカッコいいと私は今も思ているのですが、こう思っているライダーは少数派なのでしょうかね。
でもこの意識を変えない限り、バイクの悪いイメージは改善されない気がしています。

投稿: マツコ | 2012年12月17日 (月) 18時10分

マツコさん。こんにちは。
バイク=ワルのイメージはアメリカの意見だと1950年代のマーロン・ブランドーの映画からだそうです。ハーレーかインディアンに革ジャン着て暴走していたからでしょう。
日本ではその映画の影響か、私の生まれたころカミナリ族が出てきて、以後、ワルということになりましたか。
このイメージは払しょくしたいですね。私たちだけでも努力していきましょう。
マフラーの騒音取締はもっときつくしてほしいです。車検のときだけオリジナルに交換してシャーシャーと五月蠅いマフラーをつけているヤカラが多すぎます。

もし、近所に五月蠅い改造バイクを所有している者が居たら、警察に相談すれば対処してもらえると思います。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月20日 (木) 08時55分

はじめまして、私も手軽に乗れるd-tracker 125にのってます。女子には取り回しがしやすく楽。プラス2段階右折の面倒さもクリアできて便利です。 さてさて、東京も氷点下になってきて、今朝はエンジンがかかりませんでした。2週間ほどのってません。気温があがればかかりますかね? またチョークレバーないのにこういうときってどうしたらよいのでしょうか? 明日明後日乗る事情があって、今日はエンジンをかけておこうと思って乗っておこうと思いました。アドバイスお願いします。

投稿: えまぞう | 2012年12月21日 (金) 09時34分

えまぞうさん。ようこそ。
D-trackerはKLXより車輪の直径が小さいので、ブレーキが良く効きそうですね。どんな感じか一度乗ってみたいです。
エンジンのかかりはどうでしょう。キーを捻ってライトとメーターが点いているのでしたらバッテリーのトラブルではないですね。
燃料の容量に問題が無いのでしたら、イグニッション系でしょうか。
私が経験したものでは、バイクを引き出す際、キルスイッチを不意に触ってオフにしてしまい。セルボタンをいくら押しても掛からず、5分ほど悩んだことがあります。coldsweats01
これは皆さんよくやるミスのようです。
また、ひょっとして、サイドスタンドにもイグニッションのスイッチが付いていますので、その辺の接触不良を疑ってみてください。
まあ、何よりもバイク屋さんに診てもらうのが早いのですが。

投稿: アラン・墨 | 2012年12月21日 (金) 23時50分

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