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牛首峠・その1

エイプ100・ツーリングメモ、NO,6

2009年9月21日(月)

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数年前より牛首峠を踏破したいと思っていた。

が、ネットで検索してみると、なかなか手ごわい峠らしい。最大の関門は通行止めであるが、たとえ、施錠したゲートがあっても、オートバイなら、道の端からスリ抜けられるものだ。スリムで軽いバイク、エイプならなんとかなるだろう。

また、道路工事などで通行できない可能性もあるが、本日は祝日とあって、それも無いものと予想した。この道路工事というものは、実は苦手で、アチラは汗水垂らして労働をしているのに、コチラは遊びで来ているので、後ろめたい気持ちにさせられるからだ。彼らの視線を受けて脇を無理に通ることも出来ず、アッサリ引き返してしまう。

道路工事に従事している方々は、大変働き者で、土曜日も仕事をしていることがあるので、林道ツーリングは出来るだけ日曜日に行っている。本日は祝日でも月曜日。少し心配だ。

ということで、昼食を早めにとり、午後12時に出発。晴れ時々曇り、気温23度。行楽日和でウォーキングなら半袖でもいいのだが、風を受けるバイク走行には、じっとしている時で暑く感じるほどの厚着にしたほうが良い。

ラクダの股引と爺シャツ、薄いセーター、薄いジャケット(選挙運動のスタッフが来ている色のハデなヤツ)2枚という出で立ち。バイクに跨り、エンジンのキックでは汗がにじみ出る。しかし、このスタイルは後で大正解の判断だったと分かる。

楢峠の入り口、飛騨市河合町、角川までは、いつもの裏道を使う。エイプ100なら国道41号線を車の流に乗って十分走行できるのだが、やはりマナーの悪い4輪車が車間距離を開けずクッツイテくることが多く、腹を立てるのも損なので、国道は避けた。

国道360号線の角川に入り、スタンドで給油。イザという時のために満タンにするも2.2リッターしか入らず。エイプの平均燃費はリッター40キロくらいで、燃料タンク容量は5.5リッター。従って給油の量は車の十分の一という感覚でよい。ガソリン代はワンコインで済むので笑ってしまうが、有人のスタンドでは支払いのとき申し訳なく感じる。

国道360号線から右折して楢峠へと通じる国道471・472号線の入り口で、道路標識の記念撮影。この標識は他のブログでも多く掲載されているが、改めて載せる。

Dscf0040_small

白いペンキで塗りつぶしてある部分は、おそらく「富山・八尾町」であろう。

Dscf0041_medium

これが俗に言う「酷道」471・472号線のオムスビ標識。

前回、ゴリラでこの峠を登ったときは、最大・時速30キロから、時には15キロという速度で40分ほどかかったものだが、今回は40キロから最低でも35キロで登れた。途中3台の車と1台のオフロードバイクにすれ違う。もう4度目の走行だが、キツイ峠道だ。車では離合が困難な箇所があり、4輪で来るのは御免こうむりたい。

15分ほどで楢峠を過ぎる。100メートルほどで二股に別れ、案内標識がある。

Dscf0043_medium

消されている部分は県道34号線・南砺-60キロ。

この消されている水無川方向の道端には「通行不能」の看板も置いてある。通行不能とは4輪車に対してのことであり、オートバイは無視してよい。自己責任で進む。

Dscf0042_medium

この当たりはちょっとした高原であり、両脇に草ボウボウと茂る快適な林道を10分ほど進む。時速は20キロ前後。やはりコケたくないのでこの速度。結局、ゴリラの林道走行と変わらぬ。

すると通行止めのゲートに遭遇した。鉄製のガッチリしたゲート。数字を合わせる鍵が掛かっている。番号は知る人ぞ知るで、知ってしまえば何処のゲートでも同じらしいが、生憎、私はそちら方面の人とコネが無く、番号を知るスベもない。

この続きは次ぎのレポートで。

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