ようやく出来た「空飛ぶ自動車」、テラフュギィア
スーパージェッター 4(DVD)
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アメリカのベンチャー企業が「空飛ぶ自動車」を作って公開した。名をテラフュギィアという。
「テラフュギィア」の映像 ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=EHXnLCIgNug&feature=related
エンジンのパワーは100馬力だが、飛行機と自動車走行ではドライブシャフトを切り替えて同一のエンジンを使用する。主翼は折りたためることが出来、道路を走っても他の交通の邪魔にならない。
ようやく「空飛ぶ自動車」らしきものが出現した。
今まで、この手のものは数多出てきたものだか、みんな失望するものばかりだった。日本でもこのプロジェクトは進行しているようだが、構想のモデルを拝見した限り、「道路を走れる飛行機」という程度ものだった。 そう、道路事情を鑑みると、とても容認できるものではない。パトカーに先導してもらって走るようなシロモノで道路では邪魔なのだ。あんなものがチンタラ走っては困る。
だがテラフュギィアは車としてはスリムだし4輪の構造もしっかりしている。道路でも問題なく実用できるだろう。ただし折り畳む主翼の剛性が飛行中ちょっと心配ではあるが。
この空飛ぶインディビデュアル・ビーグルでは4つのダクトファンにより垂直上昇、飛行するタイプの「スカイカー」が同じくベンチャー企業により開発中である。ただし、これは道路をスイスイ走る機能は付いていないので厳密には「空飛ぶ自動車」ではない。
私はこのタイプには疑問を持っている。VTOLというのは大変魅力的だが、技術的に安全面で不安がある。4つのダクトのパワーを制御するのは難しく、また、一つでも故障すれば即、墜落にいたる。これには乗りたくない。それに燃費も良くないだろう。
「スカイカー」の映像 ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=ElS9BKSsezw
夢の中では「スーパージェッター」の流星号がよく出てくる。これは空飛ぶどころか、宇宙、水中を行き、冗談じゃないが地中まで進み、知能まで有する凄い乗り物。30世紀には出来ているのだろうか。
因みに流星号のように、大気圏内をマッハ15で飛ぶ事など不可能であり、出来たとしてもエネルギーが無駄である。 ギリギリ宇宙の高度100キロあたりまで上昇してマッハ15で飛ぶほうが実現的で効率が良い。
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