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20世紀少年、もうひとつの第一章

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邦画メモ、NO,43、TV放映

2008年、東宝、CM含んで2時間以内

監督- 堤幸彦、 撮影- 唐沢悟、 音楽- 向井良明

出演- 唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、石塚英彦、

宇梶剛士、宮迫博之、石橋蓮司、中村嘉津雄

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この映画のTVコマーシャルで、ハットリくんのお面をかぶった人物が出ていて、それが何か異様な雰囲気で、なんだか面白そうで、前から気になったので観ることにした。

観たら驚いた。すべて省略・省略でストーリーが進んでいく。漠然と解ったような気がするが腑に落ちない。

いつの間にやら時間がたって、唐沢はテロリストと誤解され、氏名手配されている。

あのウィリスは接触感染のものなのだろうか、触った本人だけが感染し死に至るというのは都合が良すぎる。

なんでホームレスたちは、コンビニの唐沢を呼び出すのに、弁当の万引きをしなければならないのだ。

なぜ「ともだち」の教祖はカンナの拉致失敗の責任者を、わざわざコンビニの中で殺さなければならないのだ。 しかも火達磨にさせて。それにあのガソリン容器はどこから持って来たのだ。

まだまだ、腑に落ちない箇所が多々あったが忘れてしまった。

ただ、一番強烈に疑問なのは、あの巨大ロボットはどこからやって来たかということで、スタートレックの転送のように瞬時に都心に現れたのだろうか。 海から這い上がってきたのだろうか。

少なくともこのロボットの件だけは、次回作でしっかり説明していただきたい。

どうもこの映画は、原作のコミックを全巻読破した者だけが対象のようで、脚本家も監督もスタッフも、「観客はどうせ解っているからいいだろう、カットしちゃえカットしちゃえ」、そんな製作姿勢を感じる。 

それに映画にするには長大すぎる話なのではないか。26話くらいのテレビドラマにするべきだと思う。  この映画は連続ドラマの総集編を観ているみたいだ。

いま公開中の2作目も、おそらくこんなものだろう。

しつこいようだけどロボットの出現方法をちゃんと説明してくれなきゃ怒るよ。

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