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愚痴・ぐち・グチ

江分利満氏の優雅な生活 DVD 江分利満氏の優雅な生活

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ああ、今日は酷い日だった。

日本の株価がどんどん下がっている。瞬間では今年の二番底を形成してしまった。

どうして、日本の株は弱いのだろうか。農耕民族、日本人の性根が現れているみたいだ。 おどおどしているのだ。心配ばかりしているのだ。

映画「七人の侍」で、高堂国典演じる農民の長のセリフに、「百姓は雨が降っても、日が照っても、風が吹いても、ビクビクするしか能がねえー」というのがあるが、それに合わせれば、

「日本の株価はニューヨーク・ダウが下がったの、原油価格が上がったの、円高になったの、アジア株が下がったの、ビクビクするしか能がねえー」というところだろう。

全く日本株は情けない。

それに加え、オリンピックで野球が韓国に逆転されてしまった。昼のときには2点リードしていたので、まあ勝つだろうと予想していたのだが、夕方帰ってみると、テレビが全然騒いでいない。静かなのだ。 嫌な予感がしたが、7時のニュースでようやく負けたことが分かった。

なんということだ。女子ソフトボールの金メダルの雰囲気を星野ジャパンは相殺してしまった。

日本の株価が後場(午後)、低調だったのは、金曜日というのも理由だが、この野球の負けが影響しているのは間違いない。

ああ、面白くない。 黒犬。・・・尾も白くない。

私はシャレは嫌いだが、今回は特別。

面白くないので、テレビ東京の「ポチ・タマ」でも観ようと思ったが、が今日はやっていないではないか。 私の地方ではこの番組は金曜夜7時に放映され、毎週、ダイスケ君の天然バカを観るのが楽しみだったのだか、今週は時代劇スペシャル「刺客請負人」というドラマで「ポチ・タマ」は潰れてしまっていた。

なんということだ。ただでさえ、オリンピックのために、毎週楽しみにしているレギュラー番組が潰れてしまっているというのに。

おまけに、このドラマ「刺客請負人」というのが、チラット観た限り、内容はともかく、VTR収録を生の素の映像で放映するという、ひどい見せかたで腹が立ってしまった。

つまり、映像を擬似フィルム映像化していないのだ。ビデオテープ収録のまま、生のビデオテープ映像で放送している。

この方法だと、あまりにもシャープに見えてしまい、まるで収録現場を見学しているような雰囲気にさせらてしまう。 殺陣のシーンでは、その見学ロケのようなシーンに、効果音の刀の打ち合う音「チャン・チン」と、人を斬る音「ザバッ・ブシュ」が入っていて、ウソクサイことこの上ない。

さらに、家屋や武家屋敷が、太秦撮影所のセットを見ているみたいで、照明の具合と映像のシャープさにより、まったくチープに感じてしまう。

この番組のプロデューサーさんよ。ディレクターさんよ。時代劇では、VTR収録だとしても、フィルム映像化にするのが常識でしょうが。 フィルム映像だから、光と影が美しいんでしょうが。フィルム映像だから、セットや衣装やヅラのボロが隠せるんでしょうが。 オメーさんたちゃワカッチャイナイねー。

もし、予算の関係で、フイルム映像化(こういうことはIMAGICAが処理しているはず)ができなかったとすれば、番組企画の重役連中のアンタガタがワカッチャイナイねー。私と同じくらいの歳だと思うが。

面白くないので、NHK教育の「サイエンス・ゼロ」を観ようとしたら、これがまた再放送ときたもんだ。太陽の素顔、黒点の高温のナゾは、以前観たものだった。

NHKさんよ。ちょっと、本放送にしてもBSの映画にしても、再放送が多すぎやしないかい。

これまた面白くないので、TBSに換えてみると、例の大食いタレントが出ている。 私は大食いの場面を見るのが大嫌いである。 この女性タレントにしても、ホットドック早食いにしても、私は彼女ら彼らの食道や胃袋や十二指腸や小腸や大腸の中の状態がどうなっているか想像するだけでも気持ち悪くて観るに耐えられない。どうしてこんなものが流行るのだろうか。

今日はなんという最悪の一日だろうか。

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