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踊る大紐育

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洋画メモ、NO,15、500円DVD

1949年、MGM、テクニカラー、スタンダード、画質普通、98分

原題「ON THE TOWN」、 アカデミー、ミュージカル音楽賞

監督- ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン

音楽- レナード・バーンスタイン、ロジャー・イーデン

出演- ジーン・ケリー、フランク・シナトラ、アン・ミラー

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「ザッツ・エンタテインメント」にこの映画が紹介されていて、ずっと観たいと思っていた。

「ニューヨーク、ニューヨーク」という唄は印象に残る。 

60年前のニューヨーク観光をさせてくれる。 ロケでミュージカルを撮るのは、あの当時としてはめずらしい。 が、やっぱりギャラリーの大勢の前で歌って踊るのは気になるだろう。

前半は、そのロケのカットが多いが、かなりの予算と時間を食ったのではないか。 そのせいか、後半のスタジオのミュージカルシーンのセットはシンプルで物足りない。

ジーン・ケリーの顔のアップで、左、口の横に傷跡が見てとれる。彼はスタントマンを使わないので、何かの撮影でケガをした痕だろうか。 長谷川一夫のよりは小さい。

ジーン・ケリーとヴェラ・エレン?の「メドゥヴェール」のダンスが一番素敵であった。

一部、3人組がシボレーの看板があるサークルの歩道にいるシーンは、ブルーバック合成であった。 60年前のアメリカの技術がすごい。

博物館のシーンで原始人が女性の髪をつかんで体を引きずっているが、アメリカのマンガやコメディーに良く出てくるスタイルである。いつからああなったのだろうか。

24時間の休暇が終わり、船が出港すると思いきや、次のシフト休暇らしい水兵が、船から飛び出してくる。  たしか、「この休暇が終わったら、船は出る」というセリフがあったはずで意外であった。

「タモリの現象」に感化され、ミュージカルは、今まであまり観なかったが、年をとって丸くなったのか、あまり気にならなくなった。

こういう映画はポップコーンを口に放り込みながら、気楽に観れてよい。

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コメント

1コインDVDを持っているので観てみました~。面白かったですよ。博物館のシーンは可笑しかったですね。展示されているジャワ原人とそっくりな水兵さん。警察官の「原人の顔をした水兵」というセリフに大笑いしました。ミュージカル映画はタモリさんが植え付けたイメージで、少し損をしていますね(笑)。

投稿: マーちゃん | 2008年3月 1日 (土) 19時56分

マーちゃん。こんばんは。
ご覧になりましたか。私のは水野さんが解説している
ワンコインです。 この字幕はサボッテいませんでしたよ。
原人顔の俳優さんは傑作でしたね。ダンスはいまいちのようですが。
バーンスタインはこんな昔から映画音楽をやっていたんですね。
知りませんでした。
私、正直言いますと、「ウエストサイド」も観ていないのですよ。
あまりにも有名なものは反発してしまうんです。
観てみようかな。

投稿: スタンリー | 2008年3月 1日 (土) 20時47分

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