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フジテレビのカメラショット

10数年前から気になっていたことなので、この際書いてみます。

フジテレビ系列の人物の撮影、ショットが、他の系列の放送局、番組制作会社と比較して変であるということです。

変である。ということは、私の個人的な見方かもしれませんが、心理的には他の人も共通の認識だと思います。言われて気がつく人が多いのではないでしょか。無意識でも感じていた人は多いのではないでしょうか。

どういうところが変だというと、ニュースの時に顕著なのですが、カメラが人物に寄りすぎるのです。

ニュースキャスターが原稿を読んでしゃべっていますね。 そのときの映像が完全なバストショットなのです。

つまり、胸から上の映像なのですね。

他の放送局はだいたいウエストショットです。少し引いた骨盤から上くらいなのです。

ですから、フジテレビのキャスター、アナウンサーを撮っている映像では、テレビ画面の上40パーセントが顔で埋まっているのです。

これが私には、暑苦しく感じるのですな。 変なんですな。なじまないんです。

いつだったか、フジテレビはこのアナウンサーの肩から上までアップして撮影していたことがありました。 驚きましたね。 4対3のテレビ画面の80パーゼントがアナウンサーの顔なのです。 まるで「妖怪百物語」の妖怪「大首」でした。イスからひっくり返りました。

さらにスタジオで、照明を人物の前から当てているのです。 以前、美白タレントというのがいましたね。あの照明の仕方です。 最近では美輪明宏がそのやり方で画面に出てきます。

これをアンウンサー、キャストまでにやっている。 

これも私には暑苦しいんですな。 タレントならいいんですが。

フジテレビのみなさん。 これはいったいどういうことなんですか。

タレントの顔のアップは耐えられますが、中年アナウンサーや、オバハンキャスター、木村太郎さんの照明当ドアップ、バストショットはやめてもらえませんかね。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今ちょうど、各局の夕方のニュース番組が流れています。言われてみれば、フジはキャスターが迫ってくる感じがあります。安藤さんの気迫かと思っていたのですが、カメラショットの問題だったのですね。スタンリーさんは10数年前から気になっていたのですか・・・・

投稿: マーちゃん | 2007年12月 3日 (月) 18時14分

マーちゃん。こんばんは。
フジテレビのドラマも「寄り」が多いと思いますね。
なにか制作部において、そういう方針なのかもしれません。
画面に大きな顔が映っているのは、落ち着かないですね。

投稿: スタンリー | 2007年12月 3日 (月) 19時46分

フジのニュースは「あれ以降」見ないから解りませんが一般的に言えるのはスポーツ中継のカメラは実にヘタクソで腹が立ちます。一言で言えば「アップ多用」で相撲とか野球の「点」、つまり「足」がどうなっているかをすっかり忘れていますよ。ゴルフもたまに(事後のニュースでさえ)、例えばチップ・イン・バーディーの所でホールにボールが入りそうなのにテロップで見えない。まあ、これはカメラマンより番組スタッフのセンスのなさによりますがね。サッカーも同様ヘタクソ、全体が分からない事が度々。指導しに行きたいです。ついでに言わせてもらいたいのがアナンサーのアクセント、イントネーション時々ヒドイのいますねー、局内で誰も注意しないのか?。9.11同時多発の時、余りヒドイから電話したら翌日からすっかり出なくなった、とばされたならゴメンよ。

投稿: ロンリー・マン | 2008年1月21日 (月) 03時36分

ロンリー・マンさん。ありがとうございます。
スルドイご指摘です。
スポーツ収録はスタッフにも体育界系が必要ですよね。
次を予測する頭脳と反射神経がいると思います。
アナウンサーもそうですが、バカタレ←馬鹿タレントの発音はヒドイものがあります。
今だに「と言っていますが・・」の「が」を「蛾」と発音するヤツがいますね。

投稿: スタンリー | 2008年1月21日 (月) 10時59分

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