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アメリカの懐かしいアニメ、変なアニメ

 私の子供のころ、テレビで、いろ~んなアメリカのアニメがありました。ちょっと思い出してみます。 ハンナバーベラプロのものは、もうおなじみであり、あえてとりあげません。 

 ハンナとバーベラは昔「トムとジェリー」の傑作を作ったのに、どうして、たいして面白くもない(ファンの方ゴメンネ)アニメを、ああ量産するのか、アニメ会社の経営者に成り下がってしまったのか。(彼らにとっては出世なんでしょうね。) 昔のパワーはどうしたのかと、中学生1年の生意気盛りのころ、嘆いておりました。 いや、でも「ドラねこ大将」など惰性で結構みてましたが。

 で、懐かしいアニメというと「ポパイ」や「ウッドペッカー」ですかね。ポパイは子供心にも、面白いのと、つまんないのと二種類あったと記憶しています。 たぶん面白かったのは、マックスフライシャーが映画用に作成した古い物だと思います。それも後で分かったことです。 声の吹き替えは浦野光さんで、「オーなんてこったい」というセリフでおなじみ。 この人、ロバートミッチャムの吹き替えでも専属でした。

 ウッドペッカーはあのパンチのある音楽と、WBのマークが印象的でしたね。今でもワーナーブラザースのマークを見ると、ウッディを思い出します。

 「ヘッケルとジャッケル」、「マイティマウス」もありましたね。でも私はあまりファンではありませんでした。 必ず観ていたのは、「JQ」でした。 特にエジプトのミイラが歩きだすエピソードが怖くてゾクゾクしました。 それから「禁断の惑星」にでてくるような透明電気怪獣の話なども。 日本で作られたテーマソングを九ちゃんが歌っていましたね。

 さて、へんなアニメです。 ネズミみたいなヤツがレンガを投げるのがありましたね。タイトルが思い出せません。 宇宙もので、超超リミッテドアニメなのに、しゃべる口だけものすごいリアルに動くのがありました。 これも名前ド忘れしました。   

 タイトルの覚えているものでは「マイティハーキュリー」。 なんでアニメでギリシャ神話なのだろうか。たいして面白くなかったですが。

 さらにわかんないもの。 刑事もので、えらくディフォルメされたパトカーが出で来るやつ。最後に「アバヨース」と言っていたような。  エンドクレジットの音楽で「ケケッケ、キュービァ」と歌うヤツ。 落語家の桂米丸だったかがナレーションするオムニバスの番組もありました。これはソ連の「イワンのばか」的フルアニメなどもやっていたように記憶しています。

 猫の「フェリックス」は相当古いですね。 私の3歳ころです。 最後必ず「こりゃー大変だ」というナレーションがありました。

 アニメではないけれどアンダーソン作品の「スーパーカー」もはっきり覚えています。 私の5歳ころです。 このスーパーカーという乗り物は宙を飛べるのはもちろんのこと、水中も潜れるという万能カーで、スーパージェッターの流星号のデザインに影響を与えていますね。私は今でもああいう夢の乗り物に憧れます。       

 同じアンダーソン作品に「ファイヤーボールXL5」というのがあったのですが、全く記憶にありません。 私の地方では放送されていなかったかも。 

 さらに「スティングレイ」も大好きでした。1963年ごろです。 よく銭湯で、オープニングの爆発水柱シーンを、手で湯船の水面を叩き再現していました。 この番組はなぜかコメディアンのトニー谷が面白いナレーションをしていて子供にも受けましたね。 こんなぐあい。 「また出たこのガバゴボ」。 海底魚人のことです。 

 ということで、真夏の夜の夢でした。

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