カテゴリー「原付2種ツーリングメモ」の記事

グロム、2年目

原付2種ツーリングメモ
 ホンダ・グロムを手に入れ早2年経っちまった。ほんで、オドメーターの走行距離ときたら1700キロちょい。CB1100に乗り慣れると、なかなかグロムにまで気が回らない。これでは可哀そうと2017年9月3日午後、チョックラ飛騨市周辺を散歩した。
 乗り出すとCB1100とはまた違った世界で、これはこれでまた楽しい。
しかし、・・・サスとシートの堅さにはまいる。常にケツポジを調整しながらのライディングとなる。
 
・飛騨市古川駅タクシー乗り場
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・高山市国府町
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・飛騨市角川
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・高山市国府町?か飛騨市古川・・・グロムじゃないけど。
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グロム、楢峠・酷道471走る

原付2種ツーリングメモ

2015年10月17日、快晴。

 私にとってはいつもの山坂道だけど、全国酷道ファンの聖地?、国道471・472号線を楢峠から南砺市に向かってプチ・ツーリングした。

 この素晴らしい峠道が自宅から30分程度で行けるなんて、なんと自分は恵まれているのだろうか。わざわざ全国から長旅で訪れる酷道ファンがいるというのに。

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 峠に向かう前に、国道から一番近いガソスタで給油すると3.5リッターで満タン、500円の支払いとなった。納車後の給油からのトリップメーターの数字は220キロ・・・ということは1リッターあたり約60キロという燃費でした。これはスゴイ。冗談でなく燃料代は毎回ワンコインで済みそうだ。

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↑楢峠通過の儀式、御約束の景色で撮影。バックナンバーのボカシはメンドクセーのこの際やりません。

 グロムはタイトコーナーの登りを2速、3000回転という低回転でもトルクにもの言わせてバタバタと耕運機音を響かせて旋回していきます。

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↑以前にもレポートしたけれど、峠を過ぎてこのあたりの道を走るのは、路面の状態も良く、ヒゼウに素晴らしいのです。このシーズンでは紅葉狩りの路上駐車や対向車があるので、ブラインドコーナー前で飛ばすのは禁物。

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↑さて、栃折峠に向かう国道471・472はここ、ツーリングマップルでは花房という辺りの橋から通行止めでした。看板の回り道で栃折峠に向かうと南砺市利賀にはかなりの遠回りになってしまう。・・・・ところがどっこい。

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橋を渡って、国道の標識を無視して左の道に向かってください。すると・・・・

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↑こういう1.5車線のキレイな舗装が続く、素晴らしい峠道が現れるのです。これを使えばホンの20分チョイで南砺市利賀の百瀬川沿いの471号線に出られ、そこから5分も走ればJAのガソスタと新楢尾トンネルに到着してしまう。看板の回り道など使う必要がないのです。

 この名も知れぬ峠道はツーリングマップル2010にも載ってなく、グーグルマップを見てもデットエンドの道である。橋の看板にも案内されていないのだが、これはいったいどういうことなのでしょうか。地元民秘密の抜け道なのでしょうか。不可解極まりないですな。この道は以前、KLX125で偶然発見したものです。

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↑全国の隧道ファンの皆様。おまたせしやんした。旧楢尾トンネルです。トンネル口に通行止めの柵がありますが、徒歩かチャリなら通れそうです。オーブが写っていますな。

 さて、午後3時ごろとなって陽も蔭ってきたので、帰ります。

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↑これも楢峠通過の儀式。いつもの撮影場所。

 下る途中、恐る恐る登ってくるCB400スーフォアやビーエムなどの中・大型オンロード2輪の一行に遭遇した。よーやる。4輪の対向車が来たら、ちょっと離合はメンドクセーよ、場所によっては相手に退避場所まで何百メートルもバックしてもらうハメになりそう。大丈夫?。

 今回からミラーを武川のポリゴンミラーM10に交換しました。

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 2センチアップボルトも取り付け、後方視界がかなり改善された。オリジナルのミラーでは後方車の接近に気づきにくいと感じます。安全の為なら約2700円の出費は安いものです。グロム海苔の方に是非交換をお勧めします。

 追記: 取り付け方を間違えていました。これが正解↓

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 縦長の逆の取り付けでも位置が高くなり結構見易かったです。横への突出しも少なく、あの方法もアリです。

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ホンダ・グロム納車しますた。

原付2種ツーリングメモ

2015年9月30日、ホンダ・グロム納車。

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 KLX125を3月に手離して、ついでにホンダ・ゴリラも従弟に譲って、数か月はCB1100一台体制だったけど、再びお手軽原付2種生活が始まりました。

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 足べったりのホジションで立ちゴケの心配は皆無。走っているとハンドルなども視界に入らず宙に浮いて飛んでいるような気分です。

 ということは・・・・ミラーは意識してグイと下に顔を向けないと見えず、また小さいオマケみたいなやつなので、甚だ後方視界が悪いです。カスタム交換したほうがGOOD。

 ↓ウインカーがシュモクザメみたいで面白い。というか全体はウルトラ怪獣のゼットン的雰囲気。あるいはレゴブロックで組んだようなイメージ。いや、嫌いじゃないです。

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 レゴブロック・・・・つまり表面はプラスチックのかたまりなので、磁石式タンクバックは全く付けられません。要注意。ただし、オプションのリアキャリアを取り付ければ、この部分のみ磁石でくっつきます。

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↑タンクキャップはこんなんです。外れるタイプ。

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↑ウインカーの位置がかなり下なので、間違えてホーンを鳴らすことしきり。これは慣れるしかない。

・走行インプ

 速いです。KLX125と比較して。

 車重が100kgちょっとなので、パワーウェイトレシオが他車より有利で、トルクフルなエンジンと相まってグイグイと加速します。例えばヤマハのトリシティなんて150kgありまっせー、グロムと交差点で並んだら、あっという間?にバックミラーの点になるでしょう。トリシティ海苔の方、スミマセン。

 ギアは4速ですが、これがまた上手な設定になっています。かなりハイギヤードで、4速トップの5000回転では時速63キロです。同じく3速では52キロ。KLX125は5速トップの5000回転では55キロでした。エンジンは低速トルク型(レッドゾーンは8200回転から)なので4速でもグイグイと加速し不満はないです。でもやっばり幻の5速につま先を蹴り上げてしまいますな。

 ハイギヤードなので、今度は1速発進でちょっとコツが入りますが、これも慣れるしかないでしょう。坂道発進はちょっとクラッチを擦り過ぎてしまうかもしれない。

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 ↑フロントブレーキは良く効きますが、リアブレーキの効きは弱く設定されています。右足を強く踏まないと効きません。聞いた話では、ロックを防ぐためらしいです。だけど、以前乗っていたエイプ100ではそんなことなくリアは良く効きましたけどね。まあリアブレーキターンはこのほうが安心して操作できます。

インプレッション追記

・シート

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↑このサイズなので座りごこちがいいとは言えませんが、過去乗っていたエイプ100よりは、はるかによろしい。KLX125よりも若干よろしい。30分は持ちこたえます。

・エンジン

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↑カブ系のエンジンといううわさですが、そうでしょうか。アレは110ccまでだと思うけど。

 スタイルは良くないけど冷却効率がいいみたいで、走行後もあんまり熱くありません。いかにも暑い東南アジア仕様という感じです。

 ギア比が高いので、1速発進では耕運機みたいな音です。トップギアで時速70キロでもハンドルの振動は抑え目で、4輪車の流れに乗った巡航は楽です。KLX125では63キロあたりからハンドルの振動がひどくて、バイブレーションのストレスを感じない巡航は60キロが限界でした。

・サスペンション

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↑固めであります。スポーティー。もうちょっと柔らかくして。噂ではタイヤは滑りやすいということでしたが、ドライの道しか走っていないので、特にそれは感じません。

・燃費

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↑191キロ走行で燃料ゲージは残り二つです。ただし、走り出すと三つになる。このぶんだと270キロ位まで走れそうです。1リットルあたり55キロはいくかな。

・問題発生

 本体とは関係ないけど、リアボックスが「ガタピシ」と鳴ってウルサイ。・・・・ちょっとした段差を超えるだけで、蓋か接触部分がガダカタと騒音を発生して落ち着いて走っていられません。リアボックスってみんなこんなもんですかね。帰宅後、速攻で取り外して↑のタンクバックのリアキャリア取り付け仕様としました。

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KLX125、ドナドナ

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 2015年、3月27日、KLX125を手離した。オドメーターは14000キロくらい。

 購入したのはたしか2009年、12月23日だったと思う。時々、冷たい雨の降る日だった。よくもまあ、これから冬本番だというのに、この時期に納車したものだ。バイク店でも珍しいお客だったかもしれない。

 バイク店から走り出して5分、なんて交差点のコーナーで曲がらないバイクなんだと感じた。

なんかガイドチェーン辺りがゴワゴワと音を発しウルセーなと感じた。

 曲がらないのは車輪がデカイからであり、オフロードバイクの特徴なのだが、こんなものとは知らなかった。ゴワゴワという音はこのバイクのちょっとした欠陥であった。

 そういうネガな所は僅かで、6年間楽しませてくれました。非力ながら良いバイクであります。次のオーナーさん。大事に使ってください。

 手離した理由はCB1100と2台持ち(ゴリラを含めれば3台)が負担なのと、オフロードを走る気力が無くなったためです。ここ2.3年、このバイクで走るところは舗装された道ばかり。存在意義が薄くなってきました。

 オフロードバイクは車輪が大きくてユーターンしにくい。シートが細くケツが痛い。というのも気になるところでした。最近、ホンダの原付2種でグロムというのが出てきましたが、もし、KLX125発売当時、それがあれば、そちらを選んでいたと思う。

 あ、もうひとつ手離すきっかけがあります。私の唯一、ツーリング仲間であったスーパーカブ110、ススギ・ジェベル、スズキGSX1400の3台持ちオーナーさんが昨年、急病でポックリ天国へとアクセルレバーを廻して去ってしまったこと。

 なんか一つ、心に穴が空きましたな。事故で足を折ったのもこのバイクだし、自分も3台も持っていられない気持ちになりました。

 でも、・・・・ホンダ・グロム欲しい。・・・・煩悩いまだ醒めやらず。

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KLX125、2014年ラストランか?

原付2種ツーリングメモ

2014年、11月11日、晴れ、最高気温18度。

 これまた久しぶりにKLX125を走らせた。

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↑高山市リンゴ畑。高山の林檎はウマイす。

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↑高山市丹生川町かな?。乗鞍岳はちょっと冠雪。最近、クマちゃんの出没多し。鉢合わせたらドーシヨー。

 と、いうことで、恐らく今年最後のKLX125離陸でした。明日から寒気が日本列島にやってきて、最高気温も12.3度前後となりそう。KLXで走るには最低15度の気温は欲しいですな。

 2014年度は1000キロも走っていないです。12月で5年経ちますが今だオドメーターは15000キロ未満。来年はどうかな。




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KLX125久しぶりに散歩

原付2種ツーリングメモ

 2014年10月12日、台風19号が接近中、いたって穏やかな秋日和に、KLX125を久しぶりに引っ張り出して3時間ほど散歩した。今年に入ってのバイク生活は天候の不順もあって、かなりアクティビティが下がっている。今日でやって3回目の離陸。

 このオートバイも購入して足かけ5年となった。オドメーターは約14700キロ。距離少ないすね。バッテリーはちょっとヘタってきたようで、4月に2時間ほど動かして3ヶ月ホッタラカシ後、走ろうとしたら、ランプは点灯してもセルモーターのパワーが弱く、「カシュ・カシュ」という音を立てるだけで、エンジンが掛かりませんでした。3年前、ほぼ半年放置した時でも一発でエンジンは掛かったのですが。

 で、電圧を測ると11ボルト。ホムセンでチャージャーを購入(4000円)、2時間充電してようやく掛かりました。4000円の支出はちょっと痛いけれど、赤男爵にトランポで運んでもらっても4000円位の費用がかかるので、このほうが今後の利便性を考えてお得と判断しました。

 その後赤男爵で1年点検、ちょっと茶色くなったブレーキオイルを交換。(プラグキャップのリコールもありました) このバイク屋までの行き帰りが今年2回目の離陸でありました。

 今回の離陸では目的地も無く、飛騨市周辺をブーラブラ。

↓飛騨市の道の駅でカワサキトリオ撮影。真ん中はニンジャです。

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↑高山市国府町、今年夏の大雨洪水でも流されず生き残った奇跡の一本松。

 四捨五入すると還暦の齢となり、バイクを引っ張り出し、ジャケットを着て、プロテクターを着けて、グローブはめて、メットを・・・・・の、なんたらこんたらが、メンドクセーと感じるようになってきた。でも、走ると楽しいね。

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KLX125富山市散歩する

原付2種類ツーリングメモ

 2013年11月6日、この日の天気予報で高山市の最高気温は14度、富山市は22度と出た。

 それで、暖かそうな富山市へツーリングに出かけた。自分のツーリング条件は気温10度以上と決めているので、このシーズン、高山市周辺でもCB1100のグリップヒーター使用でなんとか走れるが、やはり加齢とともに寒さへのこらえ性が低下し、快適さを追求するようになった。

 当日、天気は晴れ時々くもり。朝10時出発時の気温はだいたい11度くらい。ツーリング条件ギリギリ。イデタチは・・・・

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↑コンビニに鏡があったので初めて醜態をさらす。

 上はユニクロのヒートテックシャツに普通のジジシャツを重ね、厚手のシャツ、胸部・腰のプロテクター(これも結構暖かい)、プロテクター入りホンダのライジャケ(皮製じゃなくて安いヤツ)。メットは軽いカブト。

 下はデカパンにヒートテックと普通のモモヒキを重ね、ユニクロのデニムと更にユニクロの暖パン(これがメッチャ暖かい)をはいた。関節にはプロテクターも付け、これがこのシーズンの自分の標準仕様です。・・・って完全なユニクロ・コミネマン・・・

 一応、目的地は県道187号線を上り、ツーリングマップルでは大清水と記してある所から楡原に至る林道。富山県の林道は、「え!?、こんな奥地まで舗装してあるの?」と驚くくらい舗装化が徹底してあり、快適に林道ツーリングが楽しめます。でもまあ、一応ダートもありえるのでオフロードバイクで行くのがよろしい。

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 国道41号線は交通量も多く、原チャリには怖いけれど、神岡の工事信号で安全速度の大型トラックの前になり、4輪車に煽られることもなく、制限速度チョッピリ+αで楡原まで快適に走れました。

 楡原からは鉄橋を渡り神通川の対岸の県道を走る。これはいつものコース。途中の漕艇場の公園でヒルメシ。コンビニサンドとスニッカーズ、おーいお茶。総カロリーは600キロほど。中高年はこれでヨロスイ。満腹にすると眠くなります。

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↑公園近くにある石造群広場。なんでも、自分の顔に似ている像が必ずあるという。不気味だね。中まで入る気が起こらない。

 富山市に入って県道187号線に入るには、東に向かって富山国際大学を目指せばヨロスイ。丘に建っているので分かり易い。

 日本全国だいたいそうだと思うけど、富山市内の道も狭くなったり広くなったりの繰り返し、ただし、この地は国道以外、細道から歩道付きのだだっぴろい2車線道に変わっても制限速度は40キロで徹底されている。ま、みんな50キロくらい出しているけど60キロオーバーの車はめったにいない。

↓富山国際大学1キロ手前

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 大学のちょっと手前の交差点を右折。これまたちょっと走って小さい橋を渡れば、187号を川の上流に向かって爆進するのみ。道の途中に朽ちた無線塔があり、50メガの13エレが揚がっていた。ナゲー、デケー。

 10分ほど走ってこんな道もあります。ガケが覆っている。

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↓超芸術トマソン、純粋道路発見。いや単なる撤去された橋のたもとです。

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さらに民家がポツポツとある2車線になったり1車線になったりを走ると・・・

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 大清水・楡原線ワインディングロードは本日工事で通行止めでした。直ぐ上で工事をしていて、バイクなら通れそうだが、小言を言われるのも嫌なのでパス。日曜ならお休みで通れたかもしれない。ま、次の楽しみにとっておこう。右がわから始まるダートは桧峠、茂住峠に通じる林道です。この素敵な林道も走ってみたいけれど、通行止めのゲートがあるとのこと。この林道の詳細はこちらのブログをご参照ください。

http://www.yuugao.jp/tougeoyaji/kouyou_mozumi_hinokitouge2.htm

 しからば、同じ道を引き返すのもツマランと、大山カメリアCC手前の県道67号線を上流に向かって走る。ツーリングマップルでは宇奈月大沢野線とある道。通行不能と記してあるがどんなもんだろうか。

 この道も次第に狭くなっていく。廃屋の前の道のど真ん中でヌコが寝っころがっているあたりから、こんな状態に突入。

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 いいぞ、ゾクゾクしてきた。看板が建っていて、この先、軽車両しか通れないトンネルがあるという。いや、それ以前にマジで軽トラしか通れない道幅。10分ほど走ると・・・

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 これか・・・心霊トンネルは。池原第三トンネルといいます。全長50メートルくらい。

 すぐ横には山奥にふさわしからぬ大きな従軍者慰霊碑があり、ちょっと不気味な空気が漂う。トンネルを過ぎるとこの世とは別世界で、ヘンな服を着たオッサンが日本語でないワケの分からない言葉で話かけてくるのではないか。でもまあ自分は唯物論者なので、霊的なものは無視して平気で入っていった。外から見ると普通車も余裕の幅だったが、トンネルの中央は狭くなっていて、素掘りにコンクリを拭きつけたような構造。いやこれはホント、軽トラでもギリギリ。カンバンにウソはありませんでした。

また5分ほど行くと・・・もっと狭く低い名無しトンネルあり(池原第二トンネル)。全長20メートルくらい。

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 これら二つのトンネル。全国の隧道ファンは既にご存知でしょうか。ツーリングマップルでの通行不可能というのは、このトンネルが工事中だった時期の情報かもしれない。

追記: この険道とトンネルは「ナニコレ珍百景」で紹介されたそうな。ヤッパリけっこう有名な道でユーチューブにもいくつか映像がありました。

http://www.youtube.com/watch?v=Phqb1D09umU

↓逆から走った映像。

http://www.youtube.com/watch?v=OQvR_hflogw

 トンネルを抜け数分で1.5車線の舗装された登り道に出た。下るのもツマラナイのでグイグイ登っていくと。

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 ため池の見える道に到達。どこまで舗装路が続くのか走り続けるとダートになった。引き返し、二股に分かれていた簡易舗装の道を1分も登ると再び二股に分かれていた。

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左の道をさらに登ると・・・

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こんなん出ました。御前山・展望台。

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 富山市、神通川絶景。以前4輪で訪れたもう一つの展望台も眼下に見える。標高は感じでは500メートルくらいかな。風が強く、気温も高く感じた。自分の装束では少し暑い。この日の富山は予報より高い22.6度になった。

 下りのワインディングはまた楽しかった。どこまでも続くような至福の時間。

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↑結局、左の道からここに到着。富山市民にはおなじみの所。

 ここで時間は午後2時半。マダマダ他の林道を攻めたいが景色はもう黄昏たように見える。ここからゴーホーム段階となった。

 今回のツーリングは本当に楽しかった。県道67号線を走ったのは大正解でした。

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KLX125ジャックナイフする

原付2種ツーリングメモ

 先日、KLX125でお散歩。河原の堤防沿いの道、というか釣り客くらいが利用する場所・・・なんつーんですかね、こういう所・・・を時速40キロくらいで、のんびり、ウララに走っていると・・・

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「たぶん、この先行き止まりでUターンせねばならないだろうなー」「行けるところまで行ってみるか」・・・

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「ウーン?、なんか目の網膜の一部に違和感のある像が映っているな・・・」

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        .-"´         \.
        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
        :/   o゚((●)) ((●))゚oヽ:
      :|       (__人__)    |:  プギャー!!!
      :l        )  (      l:
      :` 、       `ー'     /:
       :, -‐ (_).        /
       :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
          :ヽ   :i |:
             :/  :⊂ノ|:

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 急制動で後輪が持ち上りジャックナイフ状態となるも、なんとかコケずに軟着陸。寸前で停止できました。

↑バイクのジャックナイフ現象って日本だけで通じる言葉かな。 英語で検索しても映像が出てきませんでした。

 フロントブレーキはつねに指三本掛けしている習慣が実を結びました。まだまだ若いもんには負けんワイ。

 この溝、脱輪して引っ掛けた傷があるので、結構みなさんヤラレテいるみたいです。

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↑幅は50センチくらいかな。高山市国府町宮川沿いです。

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KLX125でマターリ走る

原付2種ツーリングメモ

 2013年5月、KLX125でちょくちょくとマッタリ走っています。

↓残雪の乗鞍岳をバックに。

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 このマシンも今年12月で4年目に突入。それでも走行距離は13500キロでなので、おとなしい乗り方だと思う。点検でブレーキパットの減りを診てもらったが、まだ問題ないという。他のブログを見ると7500キロで交換し、ディスクも3ミリに減っていたなんて記事がありましたが。

 おとなしい走りになっている原因は、このバイクでは時速62くらいからの振動が激しいためで、必然的に50キロから60キロで走れる下道を選んでしまうから。交通の激しい国道で4輪車やトラックにいじめられながら70キロ以上をキープしようすると、バイブレーションと心労でこの歳では大変疲れるのです。それにオフロードもめったにキバッて走らない。汚れるからです。コカしたくないからです。クマちゃんが怖いからです。なんという軟弱さ。

 やっぱり、原付2種バイクは法定速度で走るノリモノだと感じる。KLX125だと慣らし運転の5000回転、時速55キロ付近がもっともコンフォータブル。エンジン音もサラサラと耳に心地よい。新緑の景色の中の田舎道を土の匂いを感じながらノンビリ走るのは至福の時間。おっと、そういう道で出会う例のマークがついた軽自動車には注意、注意。

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↑昨年秋に取り付けたシールチェーンは大変調子がいいです。交換後、もう10回以上ツーリングに行っていますが、今だ特に伸びた感じがしない。お勧めします。

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KLX125八尾町へ行く

原付2種ツーリングメモ

 2012年10月8日、富山県八尾町をツーリングした。「おわら風の盆」で有名な町だ。といっても盆踊りをする繁華街のある場所が目的地ではなく、大長谷川上流の点々と廃屋が見られる人里離れた地区である。

 ここはもうバイク、軽自動車で7回近く訪れている。岐阜県側の楢峠を越えて国道(酷道)471号線を下っていくと、岐阜県とはまったく違う佇まいの民家がポツリポツリと現れ、その半分が廃屋となっていて、その寂れぐあいに惹かれのだ。…お住まいのみなさん、すみません。

↓楢峠から岐阜県飛騨市側眺望。全国の酷道ファンが必ず撮影するポイント。ここまで自宅から40分。

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↓峠を越す。そろそろ紅葉が始まる。

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↑国道なのに、この道幅。これが酷道と呼ばれる所以。車同士の離合はどちらかが退避帯までバックしなければならない。この日にはなんとトヨタ・ハリヤーが向こうからドヤ顔で走って来た。所々落石あり。

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↑川の清流すぐサイド、緩やかな下りの気持ちいい道もある。オートバイ、チャリには最適。尚、大型オンロードバイクでも走れないことはないが、特に岐阜県側が所々舗装が荒れていたり青ゴケが生えていたりしていて私は走る自信がない。

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↑峠を下って15分。大長谷川沿いの国道を挟んで、やがて見えてくる廃屋の一つ。こういうタイプの造りが多い。寄棟というのか切妻というのか忘れてしまったが、この辺りは豪雪地帯でもあり、玄関前の板覆いは雪を防ぐ対策だろう。

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↑地区由一の交流センター。公園も付属しているが、トイレはセンターの中にあるものを利用するしかない。JAも売店も一軒もなく、自販機がこのセンター前と、近くの建築会社の社屋の前にあるだけ。

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↑やはり、こういうデサイン、造りの家が多い。

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↑川の小さな橋を渡った荒地の奥にポツンと存在する八幡神社。もう3回訪れているが、参拝したことはなかった。

 この神社が夢に現れるということもなかったが、ずーっと気になる存在だった。なにか自分を呼んでいるような気配も以前から感じていたので今回は参拝した。国道を通行する人もまず気が付かない場所であり、忘れ去られた神社のようだが、当日は草刈もしてあり綺麗にされ、お祭りの支度がされてあった。今回のツーリングの目的の一つはこの神社再訪にあった。

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↑神社の隣には廃屋が1軒、これまたポツンと存在する。この家を買ってリホームし、隣の神社の世話をしながら人里離れたこの地で孤独に暮らしたいと考えることもある。この廃屋から300メートル離れるとまた小さな廃屋が1軒あり、さらに500メートル離れると人が住んでいるような家が1軒ある。

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↑八尾町市街地。ガソスタを探して国道472号線を走り続け来てしまった。ここまで国道ぞいには1軒のGSもありませんでした。この市街地に出るには「寂れた地区」からダム湖ぞいの国道を走るか、または谷折峠にも通じる・・・八尾町中島の橋のたもとから入る道・・・のワインディングロードを走るかの二通りがあるが、オートバイは断然峠道の方が面白い。

追記: 谷折峠は2012年10月8日現在通行止めでした。

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↑その帰りの峠道の途中、清水の湧いているところがあったが、工事で水が汚れ飲めませんですと。・・・

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↑帰り道、午後4時頃、日が陰り再び楢峠で一枚。はるか向こうの街並みは最初、飛騨市古川町と思ったが、拡大すると高山市の一部のようにも見える。

 全行程178キロ。八尾町のGSから自宅まで78キロだった。意外と近い。国道41号線経由だと100キロいくと思う。

 燃費は最近計算しないが45キロ/リッターくらいではないか。面白いのはタンクの容量での燃料補給がCB1100とほぼ同じということで、KLX125も走行距離200キロでそろそろガソスタを探さなければならない。その時の補給量は4リッター前後というところ。ただし、これは心配性の人間の話であり、実際はKLX125は220キロ以上からボチボチ燃料警告灯が点き、そこからも30キロは走れると思う。

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