君の名は。

邦画メモ、NO,103、レンタルBD
東宝、107分
監督: 新海誠、 音楽: RADWIMPS
出演: 神木隆之介、上白石萌音、長澤まさみ、市川悦子
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 昨年大ヒットして、今だ話題の映画を1年遅れでようやく観られた。
自分にはあまり印象に残らない作品だったが、テレヴィジョンで放送されたらもう一度鑑賞したい。ジブリ作品もそうだけれど、何度か観ているうちに自分の見方が変わることがアニメ作品には多い。
 気が付いたのはアテレコは俳優さんがやっているためか、アニメ作品ではおなじみのアニメ声優による、下から上に突き上げるように母音を伸ばしたオーバーな抑揚のお喋りではなかったことで、ここはホッとした。アニメのあの喋り方、聴くのは苦手なのである。最近はテレビ番組のナレーションまでがあの喋り方をマネするようになってきた。勘弁してほしい。
 
 秋のシーン。紅葉や木漏れ日が美しかった。また、取材写真をトレースしたシーンもよろしい。新海監督のそういう演出が楽しめた。巫女の舞を再現したのも素晴らしい。
 
 笑ったのは、高校の部室に旧トリオの45年前の無線機TS-520があったことで、これが高校のアマチュア無線部がとっくに廃部したことを表現していて、いかにこの趣味が廃れてきたか、少年たちが興味をもたなくなったかが見て取れる。
Ts520

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